雑記①への応援コメント
描写の練習ですが、むかしぼくも同じようなことやりました。適当に場面を作って、適当に書くやつ。
結構役に立つ練習のお題で、これは久美沙織さんって作家の書いた「新人賞の取り方」とかなんとかいう本に載ってたやつなんですが、こういうのがあります。
「ものすごい美人、あるいは美少女を文章で表現する。ただし『美しい』とか『綺麗』とか、『可愛い』という単語は使用禁止」
やってみると、面白いですよ。あとで何かの作品で使えるし。
作者からの返信
大竹さまもこんな感じの練習をされていらしゃったのですか!(*´ω`*)
わぁ……!
確かに、想像してみましたが「ものすごい美人」「美少女」を描写するって難しいです。
でも難しいからこそ、下手なりにでも進んだら、進歩ですものね!
ちょっと、がんばってみます(๑•̀ㅂ•́)و✧
大竹さま、いつもありがとうございます!(*´ω`*)
001 君の名前への応援コメント
うーん、要修行かなぁ(笑)。
>直之と呼んだのは、茶色でロングコート、そしてロングブーツを履いた女性が立っていた。
少し無駄な単語を消してみましょうか。「茶色でロングコート」、「そしてロングブーツを履いた」を削除。
>直之と呼んだのは、女性が立っていた。
結構やりがちなミスですが、前半と後半が繋がっていません。日本語は主語と述語が離れているから注意です。
もうひとつ。
>直之が声をかけてきたその女性に覚えがなかったからだった。
頭から素直に読んでいくと、読者は「直之が声をかけてきた」のかと誤読します。ここで使用するのが、使いどころが難しいとされる「、」。
>直之が、声をかけてきたその女性に、覚えがなかったからだった。
あるいは単語の順番を入れ替えてもいいですね。日本語は、単語を自由自在に入れ替えることができます。ここで、作者のセンスが問われます。
>声を掛けてきた彼女、その美しい女性にまったく覚えがなかった直之だった。
とかもできます。うまく使うと効果的ですよ。
以上のふたつのミス、というと大げさですが、文章がこうなってしまう理由は、気持ちが先行しているからです。書く気持ちが、前のめりになっちゃってる。
自分の書くペース、リズムに心を合わせることに気をつけてはいかがでしょうか?
作者からの返信
わわ!なんと!わたくし、全く気がついておらず(´;ω;`)
ご指摘くださり、ありがとうございます(><*)
おっしゃられる通り、わたくしは気持ちが先走りしてしまいまして、これがやっぱり作品に現れて(ミスとしても)しまうのですね……!
リズムに心を合わせる……!
きっと、何ごとも早くしたい、早くしたい、がひっかかってる要因かもしれません;(´・ω・`*)
大竹さま、ありがとうございます、いろんなことへのヒントに繋がりました……!
感謝を申し上げます!(><*)
001 君の名前への応援コメント
自分以外の練習帳っておもしろいですね。こんな感じなんだぁと参考になります。
他の方のコメントも見たのですが、もしかして、なにかアドバイス入れた方がいいのかな? だったら一度このコメントは消しますが.....
作者からの返信
しるさま、この練習帳へも足を運んでくださりありがとうございます!(*ノωノ)
あΣこの練習帳は本当に、私の好き勝手といいますかΣ、本当に雑記帳といいますか練習帳みたくしていますので、コメントも「こうでなくては!」というのは全くないのでありますっ(*´`*)☆彡
しかしながら、練習帳をも楽しんでいただけるとも思っておらずですね……!ですが、こうやって見守っていただけたり、応援していただけると、やっぱり嬉しかったりもしまして……!(*ノωノ)
なので、こんな愛ミさんの雑記帳からも、クスっと笑えるものがあったりなんだり楽しんでいただけることがあったとしたら、とても幸いでございます(n*´ω`*n)