第162話姪っ子

はーい。どもども天然パンチです。


天才。いやー最近どうよ?


バカ。快調やで。


天才。えらく姪っ子を可愛がってるらしいやん。


バカ。そうやねん。天使やで、まだ0歳と二ヶ月やで。


天才。洋服とか買ってプレゼントしてるらしいやん。


バカ。そうやねん。姉ちゃん夫婦やからな。喜んでもらえて嬉しいは。


天才。後は何買ったん?


バカ。土地と家をまずプレゼントしたわ。


天才。おお?


バカ。後は車やろ。


天才…。


バカ。後は金やな。


天才。お前良いヤツやな。俺の家も買ってくれたもんな。


バカ。相方やで普通やろ!


天才…ありがとう。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る