第135話歌います2

はーい。どもども天然パンチです。


天才。さぁ歌ってちょ!


バカ。あなたがいなくなった布団の中は冷たくて切ない。君が僕と似た者同士なのは分かっていた。


でも、君が愛しくて抱きしめた。


もう戻れないあの日に戻って


冷たくなった君にごめんねと伝えたい。


泣きながら許してくれるかい?


僕はバカだな君が大切で仕方なくて傷つけた。


サヨナラと言いたかったあの日の朝、君はサヨナラと僕の寝顔に言って出て行ったのかな?


似た者同士は、いつかのサヨナラ。


天才。はーい。どもども天然パンチZEROカロリーでした。




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