第27話ホテル
はーい。はいはい。天然パンチ?だよ。
天才。ラブホテルって面白いねんな。
バカ。俺は、自宅派で彼女の母ちゃんにセックスしてるところを見られて気まずくなった人間やからな。
天才。昔から貧乏やな。
バカ。貧乏だとセックス以外する事ないねん。
天才。瓶のコーラとビールが無料で飲めるねん。
バカ。そらスゴいお得やな。
天才。懐かしいわ。
バカ。ところでホテルとラブホテルの違いってなんなん?
天才。ラブホテルは恋人同士がイク!ところやろ!
バカ。ふーん。そうなんや。
天才。下ネタをシカトされると寒いわ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます