応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第47話 剣士レーネへの応援コメント

    さっぱり理解できない…

  • 第36話 不機嫌な村への応援コメント

    怒れる民衆が王族をギロチンにかけるのは正義か否か、ですな。

  • 第29話 奇襲攻撃への応援コメント

    これは人妻NTRエンドもあるか…?

  • 第17話 クリスの工房への応援コメント

    両親が殺された謎が解けた!と言いたいが、謎は深まるな…笑

  • 第14話 授業初日への応援コメント

    「では、この部屋を十周してから、三秒以内に《光玉》を発動させてください



    庭にいるはずなので、この庭を だと思いますが。如何でしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第14話 授業初日への応援コメント

    さっそっく授業に入りますね
    →さっそく

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第11話 戦いの報酬への応援コメント

    「奇襲の可能性考えていなかったので、立て直すのに時間がかかってしまったわ」
    →奇襲の可能性を

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • >先ほどまでお茶をのでいたようだ。

    飲んでいた

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第32話 長期休暇への応援コメント

    >授土がむき出し

    授土???

    作者からの返信

    「土がむき出し」に修正しました。
    ありがとうございます。

  • 第13話 家庭教師になるへの応援コメント

    >それじゃ、明日のお昼過ぎにこちらに来てください。

    11話では、午前中に教えることになってますけど?

  • 第48話 兄さんへの感謝への応援コメント

    ハンターの資格持ってたんじゃないの?
    レーネと護衛任務受けた時ってハンターとして受注してた気がする
    その後取り消された?

  • 第8話 第二次討伐隊の出発への応援コメント

    しばらく読んでなくて,最初から読み直してました.
    誤字報告.


    同じものを何個も持ってても意味合いですし
    → 意味ないですし

    舞台わけも終わっているようで
    → 部隊分け

  • 第48話 兄さんへの感謝への応援コメント

     とても面白いです。 主人公に襲いかかる困難の連続をどう解決するのかワクワクしながら見ています。
     ただ一つ、34話でハンターギルドの会員に昔なっていてそれで依頼を受けたけど、今回ハンターの資格を持っていないと言っている。
     ハンターギルドの会員とハンターの資格は別の物なのですか?

  • 第61話 決死への応援コメント

    悪魔降臨しちゃいましたね
    絶体絶命なんじゃ?

  • 第54話 英雄への応援コメント

    一気に進展?
    ドキドキの展開ですね~
    それも時間の限られた超~~緊急事態

    ワクワクが止まらないです

  • 第51話 見習ネットワークへの応援コメント

    息もつかせぬ緊迫したくうきが痛いほど伝わってきます。
    緊張感半端ないですね

  • 第44話 騎士団の事情への応援コメント

    どんどんと状況悪化ですね

  • 不穏な様子が・・
    そして賊?
    っておもったら・・

    ですね

  • 段々と不穏な雰囲気になってきている様子が会話の中からわかりますね。

  • 第41話 騎士の面子への応援コメント

    パーティー襲撃の話を兄さんから聞きながらの話の展開凄くいいですね。

  • 第40話 首都カイルへの応援コメント

    治安がめちゃめちゃわるくなってきてますね

    数日の間に凄い様変わりですね

  • 第39話 魔術師ルッツの過去への応援コメント

    またまた問題発生
    治安は悪くなるばかりですね

  • 第38話 港町ヘルセへの応援コメント

    両親が殺された真実にたどりつけるのでしょうか?

  • 第37話 地方の現実への応援コメント

    緊迫した魔獣?退治
    そして終わった後のレーネ

    良い光景ですね~

  • 第36話 不機嫌な村への応援コメント

    不機嫌な村trueおいう題名のいみが解りました…
    他のtyんといい気は荒んできているようですね

  • 第35話 移動への応援コメント

    これってレーネとの仲しんてんするんじゃありません?

  • 第33話 ターニャへの応援コメント

    まさかターニャ助けられて惚れちゃった?
    とか

  • 第32話 長期休暇への応援コメント

    『彼らは家のために平気で平民を使いつぶす。それが国家を維持するために必要だと信じているからだ。』

    侯爵家の黒い闇を感じさせる言葉
    効いてますね

  • 第31話 エピローグへの応援コメント

    様相はしてましたけど
    ・・
    予想通りの結果になっちゃったって事ですか
    これから主人公探索つづけるようですね

  • 第30話 成長への応援コメント

    息もつかせぬ戦闘シーン
    ドキドキで興奮しっぱなしでした
    流石です

  • 第29話 奇襲攻撃への応援コメント

    ターニャも主人公の事ちゃんとみてたんですね

  • 第28話 討伐前夜への応援コメント

    何か普通にはいかないように感じさせる小説の持って行き方上手いです

  • 第27話 最後の特殊個体への応援コメント

    今度は襲ってきたハーピーの残りの群れを襲撃って息をつく暇もないですね

  • 第26話 ハーピーとの対決への応援コメント

    レオも良い騎士だったんだと感心

  • 第25話 魔術対決への応援コメント

    次々に問題発生息もつかせぬ面白さです

  • 第24話 第三試験開始への応援コメント

    正々堂々って戦い方・・になるのかな?
    なにか策略を仕掛けてきそうな予感?

  • お茶会の授業風景面白かったです。

  • お茶会が授業になっちゃいましたねこれからどんな事がおこるのでそうかきょうみです。

  • 第21話 目覚めへの応援コメント

    次から次に息の抜けない状況ですね
    面白いです

  • 第20話 オーガー試験への応援コメント

    敵もいやらしい手を使ってきますね

  • 第19話 リア公爵夫人の役割への応援コメント

    早速ぶっつけ試験ですね~~ワクワクしますね

  • 第18話 突然の来訪への応援コメント

    コルネリアは何の用事できたのでしょうね。
    なにか不穏な感じが・・・

  • 第17話 クリスの工房への応援コメント

    さしずめ工房と言うより秘密基地ですね

  • 第16話 家庭教師の休日への応援コメント

    和気あいあいって感じでなごみます

  • 第15話 魔術書への応援コメント

    アミーユお嬢様って素直でいいこですね~~
    2日目の授業も無事終了ですね

  • 第14話 授業初日への応援コメント

    主人公超ドSの教え方
    容赦ないですね

  • 第13話 家庭教師になるへの応援コメント

    アミーユお嬢様も素直でいい子みたいですね。

    でもリア公爵夫人の考えが家庭教師だけの事なのかすこしきになりますね

  • 第12話 過労で倒れるへの応援コメント

    家庭教師の仕事受けるのきめたようですね

  • 第11話 戦いの報酬への応援コメント

    リア公爵夫人うすうす気づいていそうですね

  • 第10話 刺青への応援コメント

    緊迫する戦闘の様子凄く良かったです。感動しました

  • 第9話 投擲の威力への応援コメント

    反則級の話つよさせすね~
    めちゃめちゃ強い

  • 第8話 第二次討伐隊の出発への応援コメント

    出発前の平静が一気に最後で緊張に代わってゆく感じ凄く良いです

  • 第7話 準備への応援コメント

    主人公付与魔術チート過ぎますね

  • 第6話 作戦の共有への応援コメント

    緊迫した空気いい感じになってきましたね

  • 施設の様子が細かくかかれてていい感じを出してますね。
    いい感じに戦闘に参加
    どんなせんとうになるのか楽しみです

  • 第4話 お客がいない!への応援コメント

    魔術弾が出せるグローブいいですね~

    段々と凄い事になってきちゃいましたね
    もしかしてここから、主人公の活躍がはじまるのかな?

  • 第3話 復興が進む日常への応援コメント

    買い出しのお店の様子が細かく書かれていてイメージが流れ込んでくるようで凄く良かったです。

  • 第2話 報告書への応援コメント

    両親の死の真相の話から、付与作業の流れの中で付与魔法の説明とスムーズな話の切り替わり凄く上手です

  • 第1話 永久付与への応援コメント

    転生後15年してからの小説開始って珍しいなっておもっちゃいました。

    付与魔術師のおはなしいいですね~~兄と弟の話のやりとりだけなのにいまからワクワクしてきます


  • 第47話 剣士レーネへの応援コメント

    ラ・ギアスみたいな雰囲気ですね‼️
    タイムリーだなぁ!

  • 第29話 奇襲攻撃への応援コメント

    いいね‥‥‥‥

  • 第26話 ハーピーとの対決への応援コメント

    レオ様はベジ○タや海○社長ポジかな?

  • 第14話 授業初日への応援コメント

    おお!
    転生ボーナスみたいな感じで、力を手に入れたのではなく、普通に修行に裏打ちされた技があるのは良いですね‼️

    面白いですぞ‼️頑張ってください‼️

  • 第26話 ハーピーとの対決への応援コメント

    レオ様カッコいいな。

  • 第35話 移動への応援コメント

    面白いです!一気に読み進めてしまいました!
    レーネさんが途中からニーナさんになっていて一瞬誰??と思ってしまいましたが…(汗

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    コメントをいただかなければ、名前を間違える失態に気づかないままでした。
    ありがとうございます!

  • 第39話 魔術師ルッツの過去への応援コメント

    両親の墓参りをしていたとはいえ、クリスはルッツに対して信頼しすぎではないでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘いただいた内容について考えさせていただきます。
    これからも、よろしくお願いします。


  • 編集済

    第11話 戦いの報酬への応援コメント

    面白いお話しだと思って,読ませて頂いてます.以下に気になったところを.

    11話で家庭教師を依頼され,「返事は明日に...」と言われたのに,12話の展開では3日夢中で魔方陣解析して1日寝て,4日も貴族への対応をしなかったのにお咎め無し?平民同士での付き合いでも,とりあえず理由を行って「もう少し考える時間が欲しい」などと約束した日にはリアクションしないとまずいと思うけど,貴族相手に返信無しとかあり得ないと思うし,相手からのツッコミも無いのはおかしいと思う.娘の情報を調べようとは思ったけど,魔方陣に夢中になって,結局タイムアップ...というのは有りだと思うので,「返事は明日に」のところをうまく調整した方が良いのでは?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    "考える時間も必要でしょう。数日に返事をくれればいいわ"に変更しました。
    これからも、よろしくお願いいたします!

  • 第36話 不機嫌な村への応援コメント

    力で勝てないと悟った相手が、ようやく僕の方を向いて口を開いた。

    「ただのハンターです」
    「なら邪魔するな!」
    「殴られるほど、彼女は悪いことをしたんですか?」

     邪魔をするために来たんだか無理だ。僕は彼の言葉を無視して話を進める。

    →邪魔をするために来たんだから無理だ。

    ※ら、が抜けているのかと思います。

    ご検討下さい

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第36話 不機嫌な村への応援コメント

    放牧的→牧歌的の間違い?

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    間違いでした(今回の更新は多過ぎですね……)。

  • 第36話 不機嫌な村への応援コメント

    テルさんが声をかけてくれた。

    コテルさんが声をかけてくれた。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    修正しました。

    これからも応援よろしくお願いします。


  • 編集済

    第36話 不機嫌な村への応援コメント

    「さっきは済まなかった。れは俺が頼んだ料理だ」
    →これは

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第35話 移動への応援コメント

    誤字発見!
    目測で20mほど先に「は得て」いる木の陰に、

    感想は、
    新しい展開の話に期待大です。

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    修正しました!

    期待に応えられるように頑張ります!

  • 第35話 移動への応援コメント

    「こっちに着たっ!」
    →来たっ!

    「魔術を一つ覚えるのにしても、基礎からじっく学ばないとダメなんでしょ?」
    →じっくり

    「魔力操作と魔術文字を精確に書く技術。そして、使用する魔術文字の意味を理解していれば大丈夫です。魔術の根本から理解する必要なんてないんですよ」
    →正確に

    正しく書く、という文脈かと思うので正確のほうがしっくり来ます

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第9話 投擲の威力への応援コメント

    「そう簡単に防がられると自信がなくなるな
    →防がれる

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第12話 過労で倒れるへの応援コメント

    影響が今日がも変な気がする

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    表現を調整しました。

  • なぜ僕に声をかけてのか謎が解けた。家族にハンターがいる人たちを呼んだわけか。
    →声を掛けたのかの謎が解けた。

    ご検討下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第2話 報告書への応援コメント

    1.ヴィクタール公国は2000k㎡(日本の四国程度)の島国にある唯一の国だ。
    →島にある唯一の国だ。

    2.やはり、両親のモンスターではなく人の手によって殺されたのは間違いないようだ。
    →やはり両親は、

    3.生き残った目撃者にお金と支払ってようやく「黒ずくめの集団に襲われて殺されたことが分かった」としか書いていないため、
    →お金を支払って

    4.攻撃力より防御力を上げて生存率を上げた方がいいと思うだけど……どうやら反対の考えだったようだ。
    →思うんだけど

    ご検討下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第1話 永久付与への応援コメント

    1.開店準備が終わるとにカウンターに入り、
    →終わるとカウンターに入り、
    ※終わるとに→終わると・・に、の消し忘れかと

    2.女っ気のない僕をバカにでしているのだろう。
    →女っ気のない僕をバカにしているのだろう。
    ※こちらは、で、の消し忘れかと

    ご検討下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第28話 討伐前夜への応援コメント

    良い訳 → 言い訳

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第21話 目覚めへの応援コメント

    >ケルト様と僕より少し年上に見える男性が立っている。
    この文章だと「クリスとケルトの二人より少し年上の男性がいる」と受け取られてしまいます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    表現を調整しました。

  • 第14話 授業初日への応援コメント

    医師 → 石
    : → 」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第10話 刺青への応援コメント

    「大剣」を「体験」と誤記してます

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第3話 復興が進む日常への応援コメント

    9行目の「集結」は「終結」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第30話 成長への応援コメント

    こいつら死ぬが怖くないのか
    →死ぬのが

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第29話 奇襲攻撃への応援コメント

    兄さんい、ついに僕は切れた
    →兄さんに

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第30話 成長への応援コメント

    今の僕にとって、子の攻撃は無意味だ。
    →この攻撃は

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第29話 奇襲攻撃への応援コメント

    「兄さんがいい加減だんだよっ!」
    →いい加減なんだよっ!

    僕が寝る魔も惜しんで、魔術を覚えたとは思っていない。
    →寝る間も

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第29話 奇襲攻撃への応援コメント

    認められること、褒められること、必要とされること、役に立つことは、人の幸せですよね。

    それが好きな人からだったら、、、余計に(^з^)-☆

    作者からの返信

    好きな人に認められると嬉しくなるものですよね!


  • 編集済

    第28話 討伐前夜への応援コメント

    「うーん。なと言ったらいいのかな……特殊個体は普通のモンスターより頭が良い。巣が見つかったら、警戒しているんじゃないかな?」
    →なんと言ったら

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第27話 最後の特殊個体への応援コメント

    「兄それで作戦の概要は?」
    →兄さん

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 「お母様から許可はもらっています。あなたの命令を聞くつもりはありません。大人しく下がりなさい」
    →命令だと、立場が上の者から下の者に言うことになるので、指示などの方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    おっしゃる通りですね……。「指示」に修正しました。

  • 第21話 目覚めへの応援コメント

    けどリア公様は、嬉しそうにしている。
    →リア公爵夫人は、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第19話 リア公爵夫人の役割への応援コメント

    「そうですね。あの個体はクリスと共に討伐しました。でもね。公爵夫人ともなれば、モンスター退治に参加することはありません。あなたはコルネリア様が戦っているとこ、見たことある?」
    →戦っているところを見たことはある?
    →戦っているところ、見たことはある?

    言葉の省略は、雰囲気に合わない感じがします。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    「戦っているところを見たことはある?」
    と、修正しました。


  • 編集済

    第18話 突然の来訪への応援コメント

    「ケルト。私たちとリアでは、役割が違います。単純に優劣をつけることは出来ません。分かっているでしょ?」

    「ですが! たかが平民です。実戦経験が多少あるようですが、それだけです!」

    「実戦経験。それが、重要なのですよ」


    次の話にも同じくだりが出てきます。意図的でしたらすみません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    重複していた箇所を削除して、調整しました。

  • 第12話 過労で倒れるへの応援コメント

    兄さんは弟を助け蹴るのは当たり前だと言いたそうな、自身に満ち溢れた表情をしていた。
    →自信に

    「それはそれで良いかも。家庭教師が長引けば、お店の方に絵今日が出ちゃうしね。で、性格はどうなの?」
    →影響が

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第11話 戦いの報酬への応援コメント

    「あら、驚いてしまった? あなた、少し実力を過小評価しているわよ。(以下略)」
    →少し自分の実力を

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第9話 投擲の威力への応援コメント

    「魔術がしっぱしたわけでもない……。あの結界、古代の遺跡とかに使われている、一定レベルの魔術を無効化する機能があるかも。かなりやっかいだね」
    →失敗したわけでも

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    「それはなんとかなると思ううけど、特殊個体の魔法陣はきになるな。両方とも未知の魔術文字を使っている可能性があるから、手に入ったら解析したいな」
    →思うけど、
    →気になるな。

    「付与師として貸し出すが、実際は魔術師てして使うのだろう?」
    →魔術師として

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第3話 復興が進む日常への応援コメント

    そんな当たり前の結論を出して、歩くとすぐに目的の薬屋についた。屋台に串を返すと半銅貨のお釣りがもらえるので、彼らにとって貴重な収入源になっている。
    →誰に串を渡したんでしょうか?

    五十を過ぎてそろそろ引退する年齢けど、見た目は三十代に見えるほど若々しい外見を保っている。
    →年齢だけど、

    作者からの返信

    昔の文章が残っていたので削除しました。
    また、脱字も修正しました。


  • 編集済

    第2話 報告書への応援コメント

    二年前の戦争で従軍していた両親は、不意にモンスターと遭遇して戦闘に巻き込まれて死んだとされているが、遺体には剣で叩き切ったような傷や矢がさっさとしか思えない穴が空いていた。
    →刺さったとしか

    「戦争が終わった原因も、相手国の年にモンスターが侵攻しただからなぁ」
    →都市に

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。