【ツイノベ】もっと俺に構えよ/お前しか要らない/我慢なんて出来そうにない

「もっと俺に構えよ」俺は肩を掴んで振り向かせた。「お前しか要らないんだ。わかれよ」強引に迫るやり方が悪手であることなんて承知している。俺のそういうところが苦手に思われていることも。だけど、もう我慢なんて出来そうにない。お前が俺を狂わせた。責任を取ってくれないか? #3つの恋のお題

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る