【ツイノベ】はしたないくちびる/お前じゃなきゃダメなんだ/答えはもう出てる

「はしたないくちびるに躾をしようか」そう告げられて責められると身体中が歓喜に震えた。「お前じゃなきゃダメなんだ」耳元で囁き、奥のさらに奥まで愛される。「なあ、お前だってそうなのだろう?」答えはもう出てるが、言葉にはならない。彼の顔が愉悦で歪むのを見て私は果てた。 #3つの恋のお題

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