【ツイノベ】引き出しにしまいこんだ言葉/しらじらと明けていく夜/君が望むなら何度でも

心の引き出しにしまいこんだ言葉は無数にあって、そろそろ溢れ出してしまいそうだ。しらじらと明けていく夜に、時が経つのは早いと感じてしまう。「君が望むなら何度でもいたしましょう」そんな提案に乗ってしまった愚かな自分を呪う。身体だけ繋がる虚しさに気づきたくなかった。 #3つの恋のお題

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