第375話 新たな平和。

 ようやく戦いが無事に終わりイラク戦争の首謀者達は殆どが死刑前の最期の処刑をされる状況を思いながら俺達は無事にアメリカや欧州が仕掛けた9・11の自作自演テロについて終える事が出来て何よりだった。

 故にこれから新体制を整える事でその変化にたいしてよく思考する事への大事さを改めて理解できた。

 そんな思いを改めて見てとりながら新たな平和をどうやって構築する事を考え奈がら行動した。


 その後、チェノフスキー大統領は無事にイラク戦争未遂に終わった奴らを含めて無事に9・11案件を無事に終えた事で彼は非常に嬉しそうな顔をしながらこれで1つの体制が終わった事を端的に表している様子にあると思えた。

 それから俺たちはで新たな平和を作れる事を改めて理解しながら俺は無事に戦いを終えたとい、それによって今の体制に終わりが出て何よりだと思えてきた。

 そして俺はアメリカに戻れない覚悟は既にある。

 それでもイラク戦争を阻止した事で反欧米国家からは英雄に代わっていた事や米国の庶民からは無事にアメリカの戦争利権をとめてくれた事で凄く評価された。

 アメリカに戻れなくてもこうやって支えられる状況に非常に安堵して当然かと。

 だから俺はそれで一安心したのは当然だった。

 そして典紀さんは俺達の顔を見ながら彼はこれから俺に何かを伝えようとした。


「よし。無事に9・11関連の事件は本当に終わったようだな。そういう事を理解されている状況を考えると9・11の闇がここまで出ていた事で世の中を大きく変化してきたのだと改めて思える時代に到来したのは明らかだ。だから君のお陰で凄く救われた人が多いからその思いをしっかりと君がこの事件を終わらせた英雄として出るからありがとうな。」


 典紀さんの言葉を改めて見ながらそれに合わせてしっかりと動いてこれた事を改めて考える要因となってこれで嬉しくなったのは当然だった。

 だからなのかその世界観の変化によって非常にこちらも良い思考をつけられるようになってそれに合わせて世界が変わる様子を見て凄く嬉しさを高めていた。

 そんな思いを改めて理解しながら今の気持ちの変化を改めて考える事で俺は本当に救われた人が多くなったのは当然だった。

 だから俺はその思いを込めて典紀さんに返答した。


「あぁ。そうだな。貴様の情報戦のお陰で俺は無事に9・11事件は終わり平和を取り戻してきた状況を改めて実感した。そういう状況を考えても9・11の事件が大きな問題に繋がってくる案件だと考えるとそれだけで平和がもとに戻ってきたようで俺は安心した。」


 俺は無事に平和を取り戻してくれた影響でここまで良い姿勢を作れる状況を考えながら典紀さんにつ当てた。

 同時に9・11問題を解決すると今の平和を改めて理解しながら主権ある平和に対してしっかりと考えなければいけない使命感になってきたと思えた。

 だから俺は奴隷の平和でなく主権を維持しながらそれによって平和を維持する事への大事さを9・11問題を介してしっかりと理解しないといけなかった。

 それからマリーナやカミラたちも表れて彼女達も平和になった中東を見たいと思ったからなのか俺と共に生きたい意志を示しながらこれからの事を議論した。


「ありがとう。シュタイン殿。あんたたちのお陰で凄く平和を取り戻せた。そういう感覚をもって非常に対応してきた影響で世界情勢が大きく変えられた。それから彼らは既に戦争犯罪者として処罰され、世の中の体制が一新してきたのは明らかだと思えたからな。だから9・11を負わせた事に感謝するよ。」


 彼女のその声を聴いて俺は凄く嬉しさを増してきた。

 当然、彼女の顔を見ていると凄く嬉しい顔をしていてその顔が良い雰囲気になって表れているようで何よりだ。

 そんな思いを考えながら俺は彼女の顔を見て本当に安心した。

 なので、彼女の笑顔を理解しながら彼女達の意見を聞いた俺は彼女の意見をしっかり聞きながら動こうとした。


「シュタイン殿。ようやく無事にこの戦いを終えてあんたは何もしないで彼の破滅の刻を利用して見事な制御をやってきた事で勝利できたのは大きかった。つまり、浪費せずに相手の怒りや憎しみを逆手にとって戦う戦法をやって最後はあんたがとどめをさした戦い方は非常に評価されるのは明らかでしょう。そういう状況だからこそ本当に戦ってこれた意義を思うだけで本当に嬉しくなったのは当然だと思うね。」


 彼女が無事に戦いを終えてこれで本当の意味で9・11事件の終焉が出てきた様子を思うだけでその問題を露呈してきた状況を思う事で今があると思えた。

 そして無事に彼らの戦いが終わった事でこの世界が救われた状況になった事でこうやって平和を構築できるだろう。

 だから俺は無事に戦いを終えた世界観を見て世界が大きな変化をもって行動している状況を考えると俺は9・11で無事に出てきた状況を改めて思えた。

 だから彼女のお陰で本当に元気よくなってきた状況がすごく響いてきたのだと理解しながらこれからを生きようとした。

 そういう環境をもって本当に助かってきた事を考えながら俺はこれからマリーナやカミラ達と共に一緒に行動しながら中東のある場所へ行く事を伝えようとした。


「ありがとう。マリーナ。そうやって大事にしなければいけない事を考えるとその平和によって今では中東への平和が来ていると思うと本当に助かってきたとおもえるね。」


 そう俺はマリーナに大事な事を丁寧に伝えようとする意志を話した。

 当然、彼女がどこまで理解しているのか。

 それを思いながらこれから彼女はそれを聞いて対応した。


「そうだな。シュタイン殿のお陰で9・11の事件は無事に解決してきた。幸いにもグアンタナモでアンゲラが自滅的敗北をやったお陰でシュタイン殿は大した傷はなく、それを考えても私は凄く頑張ったと思うから猶更だね。」


 彼女も俺の言葉を聞いて理解している。

 だから俺は彼女を誘うためにそれを伝えようとした。


「…。成程。でも、そうやって考えるだけで世界を変えられるなら俺は凄く嬉しくなるな。だから俺はそうやって思うだけで凄く安心してきた様子になったから猶更だと思えてくると思うね。」


 彼女の偉業を改めて実感できた影響をもって対応よく行動できた影響がここまで響いている状況だ。

 それを理解するだけで世界の平和が来ていると考えるだけで俺は安心した。

 そしてエイダが俺たちの前に現れ、彼女も俺達で話している世界観を見ていると思うと非常に安心した。


「よかった。シュタイン殿が無事に生きて帰ってこれて。あのグアンタナモでこれから彼らの処刑が行われるそうだよ。」


 エイダの言葉から笑顔が見える。

 9・11は庶民の勝利だと思いながら俺はすぐに返答した。


「成程。貴様の意見通りならもうすぐグアンタナモの処刑が始まるという事だね。」


 彼らがグアンタナモで処刑されるがそれを含めてしっかりと返答しようとした。


「そう。これも平和が来て本当の意味で世界を変えられた意義が出てきた証拠なのだと思えてくるよ。だからエイダ。貴様が英国のЕСから離脱させてЕС弱体化とЕС崩壊を導いたからこそこれで全てが終わらせる事が出来たからな。」


 そう俺は彼女に感謝しながら皆のお陰で9・11を終わらせられたと改めて思えた。

 そして、彼らが無事に処刑が始まり、戦争犯罪者の裁きの時間を終えたら俺はイラクの復興を視察しようとした。

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