　俺は欧米の世論を高める事が出来れば戦争屋の暴走を止められる事が明らかに出来るのだと思えてきた。

　だから俺は欧米の嘘を知っているからそれを基に9・11の闇を追及する事ができる。

　実際に、欧米は戦争屋の手先でそれに影響される大きな悪影響をある面をっ持って対応できたのは当然だった。

　当然、内部告発者の俺の立場は非常に悪いのは知っている。

　だからそれを生かして情報を広げる以外にないと思えた。

　故に、欧米が常に嘘をついている理由は戦争屋の利益が非常に大きいからだと考えて良い。

　そう考える事で彼は欧米エリートの利益の為に9・11の自作自演事件でも多くの犠牲者が出たしそれによって世界平和が崩れた事実は決して忘れてはいない。

　そういう状況を理解しながら俺は彼らのお陰で非常に許してはいけない状況を考えると欧米世論が当然ながら9・11に対して非常に疑問を持ちそれによって苦しめた事を忘れてはいけないと思えてきた。

　だから俺は欧米にどんなに命を狙われても情報戦であちらより有利になる事でこの動きをはっきりしてきたのだと思えた。

　当然、欧米政府にとって恐ろしいのはやはり世論によって動かされるのが非常に恐ろしい行動だと考えているからだ。

　欧米政府は世論操作して世の中を動かしている状況を考えると如何に欧米の世論の嘘が明らかになってくる。

　それを利用して9・11事件を起こしたしそれによって自作自演テロを引き起こした前科があるのは明らかだった。

　そういう問題を考えても欧米政府の恐ろしさを理解する事で、彼らがいかに9・11での自作自演事件での犯罪行為を隠蔽していた事実を明らかにしなければいけないのは明白だった。

　だから、デモを起こす事で非常にに恐ろしい状況になっている事を踏まえてそれによって恐怖を理解されている状況を考えるとそれが奴らを止める上でかなり重要な行動なのだと改めて理解出来た。

　そうやって考えると奴らのお陰で9・11の世論が歪曲されている事実に俺は胸を痛めながら変えなければ俺の命はないと思った。

　それによって欧米は自分達が意外と脆い構造なのだと改めて理解したから猶更だと考えて良い。

　なので、そう言う状況を踏まえて欧米の世論で9・11の真実を知らせることが非常に大事な行動だと思いながら俺はとにかく9・11の世論の声を更に高めなければいけない状況だと改めて理解出来た。

　そう思いながらこれからエイダは俺に大事な事を伝えようと思い、俺に視線を合わせた。

「シュタイン殿。私はやっぱり欧米は世論に弱いから世論を変えられば9・11関連の戦争を変えられる状況が改めて理解出来るよ。そう言う意味を含めて私はアンタと共にしっかりと世論を変えたい思いで溢れているから尚更だよ。」

　エイダの表情がにこやかになっている状況を含めてそれによって欧米の世論が動けば戦争屋の暴走を止められる事を改めて理解出来る状況が出来たと思えると彼女の偉業は非常に大きいと思えた。

　当然、俺は彼女の行動によって非常に動いていた状況からして何かあると思いつつ、それによって俺は欧米の世論を変える為に、『Город』を介してその世論を伝えながら世論の拡大についてより広げようとしながら彼女とやりとりした。

「そうだな。エイダ。貴様のお蔭で俺は9・11の全容を暴くことが出来て何よりだった。だから俺は貴様に感謝しながら『Город』で更に世論の声を広げて9・11の事実について更にしっかりと指摘してゆけば更に世論の声は広がるなと改めて思えたよ。」

　俺は彼女のお陰で非常に助かってきた状況を思うとやっぱり彼女の偉業は非常に大きな思考なのだと思えた。

　勿論、彼女のお蔭で俺は凄く助かった状況だからこの行動には非常に称賛に値する内容といえる。

　実際、欧米の世論を変えられる状況がここまで来ている事を考えると私は自分の力でしっかりと『Город』で伝える行動をはっきりさせする事で流れを変えられるなら私はこの思いを彼女にしっかりと伝える気概を持とうと思った。

　それで世の中を変えられるならそれはそれだけで非常に歓迎するべき事案だから猶更だ。

　そしてエイダはそれを見て俺に感謝した。

「ありがとう。シュタイン殿。あんたのお陰で英国はEU離脱できたし、EU崩壊に導けたから感謝しているよ。」

　彼女のその意見を聞くだけで欧州連合の崩壊が来ていると思えた。

　そう思いながら俺は欧米の世論を変える事でこの嫌な流れをしっかりと変えたいと思いながら俺自身でもしっかりと動きながら俺がやれる事はしっかりとやってゆこうと思い、それが上手く行けば確実に彼らの野望を止められると思えてきた。

　それによって世論が変われば俺も凄く嬉しくなってこれるから猶更だと。

　そう俺は思いながら『Город』によって世論を変えられる状況を考えると俺はエイダにあのツイートをして、彼女の詳細な件をしっかり伝えなければいけないと思えた。

「で、エイダ。俺は9・11の真実についてしっかりとツイートしなければいけないのは勿論だ。だが、ただ伝えるだけでなく人を引き付けるツイートをする事もかなり大事じゃないかと改めて思うがどうなのか聞いてみたいな。」

　俺はその意見に対して更にしっかりと追及し、9・11の真実を暴きつつ、その内容を拡散して更に伝える覚悟を持っておく必要があると理解した。

　彼女が当然ながらそれで理解できるかは別とした。

　当然、俺は9・11の証拠関連資料をコピーした上でそれをSNSでしっかりと公開してゆく必要があると思い、探り始めた。

　そうやって考えると9・11の真実を暴く事への重要さを理解しながら更に追及した。

　そして俺は『Город』の中でイラク戦争とサウジアラビアの関連性について更に説明しながらその問題が彼女の理解させる気持ちで書いた。

　だから俺はサウジアラビアやイラク戦争の問題を含めてしっかりと『Город』で伝え、拡散させようとした。

　だからこそ俺が『Город』で大事に伝えなければいけない内容をしっかりと提示しながらその提示案によって自分自身でもその問題に向き合う必要があると思えた。

　そして俺は『Город』で以下の内容をツイートした。

　…拝啓。私は9・11の真実についてしっかりと説明しました。9・11はアメリカをはじめとした西側政府の自作自演によって起こされた事件です。特にアメリカ、サウジアラビアが主犯となって行っており、サウジアラビが石油で儲ける為に欧米はイラク戦争を起こそうとしていました。しかし、その計画は俺がしっかりと止めてそれによって暴走を止めた事は非常に大きな敬意を表してしっかりと彼らにその事実をしっかりと伝える覚悟をした。

　そしてその内容を十分に投稿した後、どうやら欧米の世論が戦争屋に対して厳しい意見が大きく増えたらしくその影響からして欧米政府の違和感に対してのコメントが相次いだ。

　一番はアメリカやサウジアラビアは9・11を自作自演してイラク戦争を導いていた事実はまさに許されない事例なのだと改めて思えてきた。

　そうやって世論の傾きが変化した事、イラク戦争で欧米政府の失敗と敗戦を事実上、認めた事で流れを変化させようとしている状況に非常に嬉しくなったと思いながらその世論の変化によって俺は凄く嬉しそうな雰囲気になり、これなら変えられると思い、これから俺はそれを基に動こうと思った。