第141話 不正選挙を阻止しよう。への応援コメント
不正選挙…
きっと現実世界にもあるんでしょうね。
アメリカは勿論、日本にも…
第27話 人口削減計画の手口。への応援コメント
日本も技能実習という名目で、移民みたいに外国人を増やそうとしていますね。
きっとドイツの二の舞いになるのでしょうね。
そんな事を考えるきっかけにさせて頂きました。
第1話 不自由の国に投獄された男への応援コメント
企画から来ました。
建築士だった私も911の時のビル倒壊には唖然としました。
7号棟の不審な倒壊、そもそも飛行機が映っていない生放送映像、などなど。
私も同様のテーマをファンタジー作品で表現してみましたが、こたてらはもっとダイレクトてすね!
先を追わせて頂きます!
第1話 不自由の国に投獄された男への応援コメント
この話興味があるのでめちゃくちゃ楽しみです。絶対に不可解なところ多すぎる。
第3話 能力者の誕生。への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
読み応えのある文章を書かれますね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
第3話 能力者の誕生。への応援コメント
スカーフェイスとは逆に俺はキューバに逃げるぜ‼︎
応援しております。
第13話 逆らえない指導者。への応援コメント
視点が斬新です
第11話 キューバ人の知らないアメリカ。への応援コメント
こう言った読み合い企画でなければ、9・11を題材にしたお話は自ら進んで読む事がありませんでした。
出会えた事に感謝致します。
そして、応援させて頂きます!
第6話 初めての能力戦争。への応援コメント
さながら海外ドラマを見ているような重厚感を得ました。
言葉選びなど難しさはあるものの、それが見事に作品の良さに繋がっていますね!
調べればすぐに解る事なのですが、ロシア語と同じようにドイツ語の翻訳が欲しいと思いました。
第1話 不自由の国に投獄された男への応援コメント
社会派キタ!
はじめまして、柚子です。自主企画からおじゃましました。リアルタイムで9.11の中継を視聴してしまった衝撃、その後の違和感は忘れられません。
ご参加くださって本当にありがとうございます。ゆっくり拝見させていただきますね
第1話 不自由の国に投獄された男への応援コメント
自主企画に参加していただきありがとうございます。
それにしてもアメリカの9.11を題材にしたファンタジー小説ですか。途中までしか見ていませんが、これからも読ませていただくつもりです‼︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アメリカの9・11の題材を出しながら、イラク戦争阻止する為に動くファンタジー小説です。
契約能力を使いながら、戦う姿を存分に出しているので、IWCとの戦いも非常に注目した方が良いでしょう。
呼び方は統一しなくて違和感を感じる。
この前マリーナの事を君と呼んだのにまた貴様と呼んだのか。
仮にも自分を助けた人なのに主人公って何様だ?
何故そんな偉そうな態度をしているんだ? 自分で何も出来ない無能の癖に。
まじで気持ち悪くて共感できないな。
第1話 不自由の国に投獄された男への応援コメント
ファンタジーっていうのはこういうのもあるんだと、私の狭かった視界が広がりました。
まだ、見始めたばかりですが、是非追っていきたいですね
作者からの返信
マ・マ・マリモさん。
コメントありがとうございます。
9・11を題材にした作品で、アメリカ政府の実態などを書いた内容です。
話を進めてゆく内にアメリカがイラク戦争を起こす理由が何故なのかわかるので、是非、続きもご覧になられるとありがたいです。
第11話 キューバ人の知らないアメリカ。への応援コメント
ハードな内容…が、ちゃんとこなしきれている。
すごいです。
もう単純に、すごいと思いました。
第3話 能力者の誕生。への応援コメント
企画から来ました。
いやあ、設定が凝ってますね。
現実と重なる部分が多いから、リアリティが出てくる。いかにも「あり得る」と思わせる。そして、いつの間にか文章中に呑み込まれている。
読者として面白いし、書き手として参考になる物語です。継続して読ませていただきます。
作者からの返信
空知音さん。
コメントありがとうございます。
この作品は9・11を題材にしてアメリカ政府やIWCが主人公を狙ってくる事を想定しながらイラク戦争を阻止する現代ファンタジーです。
9・11は何のためにあるのか?
アメリカがイラク戦争を仕掛ける理由なども考えながら読んでいただけると有り難いです。
第2話 若き記者が知りたい事実。への応援コメント
ЕСБの革命さんの「9.11革命、、」と「交通政策を検証、、、」を齧り読みした後、これを読みましたのでまさかの進展に驚いています、この後シュタインさん、暗黒のアメリカを変えて行くのを期待しております。
作者からの返信
@Ichi-youさん
コメントありがとうございます。
ブラックガヴァメントではアメリカがどうして9・11の自作自演を隠蔽したがるのか?
そしてイラク戦争を企むアメリカ政府の実態を暴く内容になるのでお楽しみください。
第5話 能力者の代償への応援コメント
面白い代償ですね、こんなの好きです。(*^^*)
作者からの返信
さつきまるさん。
コメントありがとうございます。
能力の代償や対価は強力になり程、強くなっていきます。
そして、能力者はとある契約書にサインする事で発動できるが、その契約書は非常に怖いものである。
実社会であるアメリカでも契約書を使って様々な条件を付けたりするからしっかり読んで印鑑で捺印しないと危ないといわれている。(サイン=直筆は絶対に、やらない方が安全。)
契約書の中には恐ろしい内容が含まれていますが、今後の話で書いていこうと思います。
第2話 若き記者が知りたい事実。への応援コメント
アメリカの連続ドラマみたいな雰囲気、好きです。(もっとも、この題材はドラマでは絶対やらないと思いますが)
作者からの返信
山野ねこさん。
コメントありがとうございます。
9・11を題材にしたアメリカ政府を批判したドラマはこの作品に出てくる愛国者法で作りにくくなっているのは確かです。
とは言え、主人公のモデルはアメリカの盗聴実態を暴いたとある青年なのは確かです。
これから彼らはアメリカから脱出する為の戦いと9・11の真実を巡る戦いが始まろうとしているので今後も乞うご期待です。
第2話 若き記者が知りたい事実。への応援コメント
こういうハードボイルドっぽい感じと台詞、いいですね。
作者からの返信
さつきまるさん。
コメントありがとうございます。
勿論、ただハードボイルドだけでなくアメリカ同時多発テロ事件で自由を失ったアメリカから自身の命と言論の自由の為にこれから亡命する話を進めていこうと思います。
最終話 中東の復興。への応援コメント
長編の執筆お疲れ様でした。
誤字や表現間違いは多くありましたが、作者様が伝えたい事がとてもよく伝わりました。
現実に起きた9.11の自作自演は、今や有名な「都市伝説」ですが、論理的に考えれば、アレは自作自演としか思えません。
その事実を暴こうとすればCIAに命を奪われかねないというのも、今や有名な話です。
そうした一連の事件を暴き、現実世界ではその後に起きた戦争がいくつもありましたね。
そんな戦争を無くす為に戦うジャーナリストがもし居たとしたら…
この物語は、そんな希望の光でした。
これからも執筆を頑張って下さいね!