月曜日

星が流れたら

約束の場所へおいで


君と過ごしたあの夏みたいに

もう一度同じ時を遊ぼう


ゆっくりと身を任せて

時折、急ぎ足で


朝日とともに消えてゆく

幻みたいなはかないモノ


確かに君といたのを確かめて

もう一度歩き出した

現実を受け入れ、たくない

月曜日

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