08 空域魔術戦闘(2)への応援コメント
姫殿下ノリノリですが、バトル物では先に自分の技を放ったり誇示したりするのは負けフラグなんだよなぁ……。
それにしても、カッコいい見残しに、詠唱! いやぁ熱い戦いでしたねぇ。更に空中戦ってのがいいですよね。四方八方上下に神速で移動しながら、互いの手札を斬り合いながら追い詰めていくってのを想像すると心が躍る。
さて、決着ついたけどどうなるのかな。ワクワク……(ー▽ー)
作者からの返信
姫殿下はノリノリです。あのひとはテンションが下がるとスペックも下がるので(笑)
09 講和条約への応援コメント
こ、ここからあの序章になるとか考えたら泣けてくる……;; どうなってしまうんだ;;
作者からの返信
いったいどうなるのか……それはいずれ、物語が再開した時に!(本当に第一章は終わり)
08 空域魔術戦闘(2)への応援コメント
なんというバトル……そして描写!! カッキェエエエエエエ!!!٩(๑•̀ω•́๑)۶٩(๑•̀ω•́๑)۶
作者からの返信
やってやりました! 空戦はいいですね……!
07 空域魔術戦闘(1)への応援コメント
この文体と雰囲気……さては貴様、さ○竜シリーズを随分読み込んでいるな!!
まぁそんな推理はさておき、空中戦ですか。騎乗の空中戦はなかなか見たことがないので、ドキドキしながら読ませていただくことになる気がします。勉強させていただきますね、ワクワク
作者からの返信
ガツンとやり合うのでお楽しみに!
06 灰燼姫、おおいに興が乗るへの応援コメント
ほほう。そう簡単に命は取らずに、しかし一騎打ちを所望するとは。姫殿下は愉快そうですが、何かまだ隠された意図があるのでは――と考えてしまうほどに、今の俺は疑心暗鬼に陥っておりますw
しかし空から落下して来るとは……。度胸があるというか、主人公補正効きすぎだというべきか(笑)でもこの二人、容貌は互いに優れていながらどこか間の抜けた会話もするのですね。意外とお似合い……ゲフンゲフン
さて、楽しい愉しい戦闘回が始まる様子。楽しんで読ませて頂きますよぉ
作者からの返信
命をとして初めてなることもあるということですね(笑)
疑心暗鬼は大切!
05 灰燼姫、邂逅す(2)への応援コメント
一瞬の油断を誘うために、いくつもの好機と戦術を放棄する、ということですか。まぁ、最後まで気を抜いたらいけないのは戦争の常、油断を見せた姫殿下の失策ですね、こりゃあ。
さて、ついに主人公(裏主人公?)が登場しましたね。弓使いが主人公とは、昨今の剣士ブームを逆流させた不意打ちですね。どんな主人公なのか、実に楽しみです
作者からの返信
たった一つのためのすべてですからね、エルの失策です。
弓使い、いったい何者なんだ……
04 灰燼姫、邂逅す(1)への応援コメント
姫殿下たちは楽観視しているようですが、たった一騎で空へ逃げるというのには、何か理由があるはず。追いつけないまでも、厳重にその行方を追って動向を監視しなければなにかとんでもないことが起きるやもしれない――と俺の頭の中の軍師が言っている気がするが気のせいかもしれない(`・ω・´)オイ
もうここまで読んで分かってきたことですが、灰塵姫は結構ギャグにキャパを割り振ってますね。いいツッコミとアトラ折檻芸だ(笑)
さて、これから一体どんな邂逅と事件が起こって来るのか。ワクワクが止まりませんぜ!
作者からの返信
兎も角初めは明るく楽しくというつもりで書いております! 安心してお読みください(笑)
03 灰燼姫、おおいに訝しむへの応援コメント
ふむ……頭のいい読者がいれば、誰でも姫殿下のような推測を導き出したはず。そして、それに気づいた姫殿下同様、戦いが近いことに胸を躍らせていた筈。
なのに、なのに! 何故だあああああああああ(同調)
いや、この展開は予想してなくて噴きましたww えっマジっすか? 戦闘は? 血沸き肉躍る戦争は?! 楽しみにして身構えていたのにぃぃいい!
あ、ちなみに姫殿下とアトラの折檻漫才がとても好きです(笑)いいぞ、もっとやれ!
作者からの返信
仲のいいふたりをどうか見守ってやってください(笑)
02 帝国による宣戦布告(2)への応援コメント
ほう。中立国の侵略ですか。確かに戦争において供給拠点となる要衝の確保は大事ですが、条約を破棄しての侵略はいろいろと問題がありそうだ。作中にもありますが、特に外交面で。
さて、ハイぺリアの単語はここで出てきましたね。中立国の名でしたか。しかし、題名にもあることから、ここに何か主人公めいたキャラやストーリーの中核を為す舞台があるとみるべきか。
それにしても姫様は、名目とはいえ花嫁として近づいていたとは。こんな無骨な花嫁なぞどこにも……おや、誰か来たようだ(ry
作者からの返信
(無言のスリーパーズホールド)
01 帝国による宣戦布告(1)への応援コメント
戦況は魔族側が不利なんですね。しかしそれを覆すまではいかないものの、均衡状態に持っていくための策略がある模様ですか。どういうものなのか、酷く楽しみです。
さて、姫殿下――もといエル様は何やら考えているようですが、彼女の思惑も如何なるものなのやら……。そういえば題名は弓聖録ですが、彼女の武器は剣なのですね。何か意味でもあるのかな。
気になりますので続きも読ませて頂きまーす
作者からの返信
そう、タイトルは弓聖……つまりはそういう話でございます(笑)
00 夢のような過日のなかでへの応援コメント
読みにこさせていただきましたー!
小さいですが確固たる意志を見せる少女と、死体と果てた少年……一体二人はどのような間柄だったのかと気になる幕開けですね。
この御伽噺がどのような過程を通っていくのか、ワクワクしながら読み進めさせていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます! ゆっくり読んでいってください!
07 空域魔術戦闘(1)への応援コメント
うおおおお!まさかの空中戦!!これは凄い!!!しかも肉弾戦ようでいて、高度や加速度など空戦機動的な醍醐味もある!!!うひょーー!!!
作者からの返信
ようやく大事なところに差し掛かりました! ここからはアクションです!
05 灰燼姫、邂逅す(2)への応援コメント
うおおおおおおおお!!きたーーーーーー!!今までの展開は全てこのための伏線!!!これは俺もいっぱい食わされたぜ!!!
作者からの返信
ようやく登場の主人公! すべてはこの瞬間のために……!
02 帝国による宣戦布告(2)への応援コメント
ゲェーーーー!!?!いきなり宣戦布告したぁぁぁああ!?話が違うじゃないですか姫様ぁぁぁぁあああああ!?(ある兵士の叫び
作者からの返信
ご機嫌麗しき姫殿下、のりのりでやらかすの巻です(笑)
09 講和条約への応援コメント
姫殿下にある程度の器量が備わっていなかったら無意味に終わっていたかもしれない講和の条件、なかなか危ない橋を渡りましたねぇ、ヤナクは。
そしてこの平和的解決が、文字通りならば、凄まじい戦いの序章であると考えるとなんだか切ないような気がしなくもない。でもどこかで、一体どんな戦争が見られるんだと期待してしまう無垢で凶悪な心境でもあります。
これでしばらくは物語は休止かな? 復活の時を虎視眈々とお待ちしております!
作者からの返信
はい、一時の休止となります。夏には再開できればいいなと考えております!