第31章 寿司戦争 再び
「こねーかな~?真池琉♥」と、ゴリ山がつぶやいていたとき、山本家ご一行がやってきた。もちろん真池琉と悪美もいる。ゴリ山はこのことを知らないため、何故悪美までいるのかわからなかった。ゴリ山は気になって質問してしまった。すると悪美は双子だということをゴリ山に伝えた。それを聞いたゴリ山は壊れた。
悪美は「トリュフ茶碗蒸し」を注文した。真池琉は「親父!いつもの!」と、言った。悪美の元に「トリュフ茶碗蒸し」がやってきた。武流はどんどん青ざめていった。ゴリ山が武流になにが欲しいか聞いた。武流は「しめさばで・・・」と、答えた。それから色々と雑談をしたりしたのだった。そして、ゴリ山は真池琉や悪美と武流が一緒に寝たりしてることに嫉妬し、叫んだ。父親に
「ボーズにするぞ!!」と、怒られた。まぁ、ほとんどボウズだけどw
そんな雑談をして、一日が過ぎていった。お金は可愛い顔をみるための代金という設定にしたのだった。
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