エピローグ 雑用委員会の日々への応援コメント
なんか他人にこれは面白いと進めておきながら、すっかり読むの忘れてたけど、やっと読めました。
展開と構成の鬼ですね、あなた。
大変おもしろしゅうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
鬼嬉しいです!
楽しんで読んでいただけて光栄です。
私もハイロックさんのお話を楽しませていただいているのでWin-winですね(ちょっと違うか)
第16話 漢の試練、再び!への応援コメント
俺は番長が二人を駅まで投げ飛ばすとおもったのにー(*`Д´*)
作者からの返信
GODならそれもアリでした……ただし着地後の無事は保証なしというところがネックですね……。
第15話 爆弾はどこだ!?への応援コメント
おっがんばれ、蟬丸!
第12話 変態には理由があるへの応援コメント
一体何が?そして本当におっさんのジャンルがわかんねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっさんのジャンルはもう「不審者」で問題ないかと思います。もしくは「犯罪者」で……。
第1話 満員電車に気をつけろへの応援コメント
最初から飛ばしますね。
私には絶対にかけない爽快な青春。
おもしろそうです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
最初からパンツ全開ですが、ぜひお付き合いください。
楽しんでいただけたらとても嬉しいです!
エピローグ 雑用委員会の日々への応援コメント
本当に面白い良い作品でした。
キャラ、構成、文章、どれをとっても素晴らしい。
蝉丸君ちょお好き……尊いとか言い出しそうなくらい良い……語彙が失われる。
本当に良いモノ読ませてくれて、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
過分なお褒めの言葉に、舞い上がってしまいました。
ほぼ良いところがない(作者視点)蝉丸を好いてくださってありがとうございます。ブンブン振り回されることを宿命づけられた男です。
水底様のお言葉のおかげで、ハイロックさんショックから立ち直れました。感謝です。
第1話 満員電車に気をつけろへの応援コメント
こんばんは!
「ハイテンションな作品~」の企画主の鈴-rin-です。完結済みだったのでお邪魔してみました。
これはきっと好きな作風だ! 1話の掴みもバッチリですし。
楽しんで拝読させていただきますっ!
作者からの返信
こんばんは!
早速読んでいただき、ありがとうございます。
鈴さんのお眼鏡にかなったようで光栄です! ぜひお楽しみください!
エピローグ 雑用委員会の日々への応援コメント
山吹先生
創作談義企画繋がりでお邪魔させて頂きました。
@syukitadaと申します。
全話読ませて頂きました。
面白楽しい作品で、仕事中に読んでいたら(おい)思わず笑ってしまいました。
コメディは普段読まないのすが、読みやすい文章とテンポのいいストーリーのため読破しました。
コメディを書けない私としては羨ましい限りです。
欲を言えば、もっと長く読んでいたいでしょうか。続編を期待しています。
あと、私は小町先輩が好きでした。しかし、漢狼道に蝉丸君を送り込んだ犯人は明かされないままでしたね。
まさか……。
いや、楽しませてもらいました。ありがとうございました。
作者からの返信
先生なんてものではございませんので、どうぞ気楽に呼んでください!
お読みいただき大感謝です!
コメディは「こいつこれが面白いと思ってんの?」と思われてないかな……という恐怖との戦いです。
笑ったよ! と言ってもらえると本当にほっとします……。
また、キャラクターを気に入っていただき嬉しく思います。
小町先輩のような人は私も大好きです!でも近くに居ると流れ弾に当たりそうなので遠くから眺めていたいです。
送り込んだ犯人は……誰なんでしょうね……気づかないのが幸せですね、きっと!
丁寧に感想をいただきまして、本当にありがとうございました。
これからもお互い楽しく創作していきましょう!
第3話 彼の名は人志への応援コメント
お邪魔します
>調べて欲しいんです
の、展開が面白くワクワクしますね。
イベント的に自然な成り行き&これからどうつながってゆくのか、先が気になります。(`・ω・´)ゞ
編集済
幕間:災難は始まったへの応援コメント
山吹さん、こんにちはのお邪魔します。
夜宮あいら様のコメントと同じになるので、「それさっき聞いた」になると思うのですが(笑)、幕間(実質次話=二話)で視点の切り替わりなんですね。
それで、「視点の切り替わり」自体へは、いいよ、わるいよの是非はないかえる。
しかしながら、混乱した、もしくは把握するのに手間取ったことをお伝えします。
更に、なかなかに「おお、一気に興味が湧いた」
>何しろ、オレはこれから時限爆弾を仕掛けに行くところなのだから。(ここおもしろポイントと率直にナイスだぜ! です)への、もったいなさに繋がる、読者側の視点の手間取りと判断しました。
衝撃の事実を読む際に、余分な手間取りがある分、衝撃度三割減って感じっす。
なので、もう少し、幕間冒頭を「視点変更しましたぜ」的傾向で展開したほうが、プラスかな、との印象です。
そうして、こうすればいい塩梅になるかな、という「例え」はのちほど提示させていただこうと思うのですけれども、ますはじめに「なぜ、読者側では、すぐに”視点を把握できなかったのか」その要因を述べさせてくださいな。(`・ω・´)ゞ
・多くの方は一話の「僕」の視点で進むんだろうな、と勝手に見込みを立てている。と読者さんを悪者にしてみたんですが、当然で、それに向き合うのが作者側からのアプローチですね。
・一話の「殴られて気を失う」てん末と、次話冒頭の「尻餅をついていたオレはハッと我に返った」が非常に似ているので、同一人物の状況と思いやすい―――だけでなく、一話の続き(繋がり)を次話にもってゆく、その書き方として使うやり方に適しています。
なので、余計に誤解されやすのかな、です。
それで、山吹さんのアプローチとしては、人称の違う「オレ」を用いることでその辺りを考慮したとかえるは思うのですが、この後に「俺」も出て来て、一話「僕」次話冒頭一文「オレ」その次のセリフ「俺」、その後少し「オレと俺」の混合となっています。
「僕」と「俺」の字面が似ているので後半で使われている「オレ」の統一がかえる好みかな、です。
語りとセリフで使い分けていらっしゃるのであれば、そのように。「こやつ二重人格か!?」のような変な違和感を持つほどまでもない程度なので。
ではでは、意図を伝えるための「例え」ですね。
改案とかではないです。
―――
なんてこったオレを突き飛ばした高校生が一撃で昏倒させ(ら)ている。パンツ女子高生、おそるべし。(冒頭で再度別視点からの状況を述べています)
「もしかして、オレをかばってくれたのか……はっ!?」(くどいようですが、一話の「僕」は、かばった方なので、ここでの「オレ」をかばわれた方とアピール)
尻餅をついていたオレはハッと我に返った。(*コメント追加:全体的に「オレ」が続くので、目障りと言えばそうですから、程度は山吹さんにおまかせで)
「な、ない!? 俺(オレ)のバッグ……!」
~~~~~~~~~~~
「何で委員長が痴漢を……?」
女子高生が困惑の声を上げる。どうやら、(自分でKOした高校生の彼とは)知り合いだったらしい。(くどくなりますが、最後の念を押すため、視点が切り替わっていることが判断できる材料を挟みました)
――――
以上で、最後は物語の内容について。
話の終わりが先が気になるどきどきものですね。(笑)
パンツから始まり、ボマー告白があり、そしてからの危機的状況。最高です。(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ありがとうございます!
一人称切り替えは悩みの種でした。分かりにくい…どうしたらいいんだろう…しかし、物語の構成上このギミックは入れたい、と悩みに悩みに悩みました。
そしてご指摘の通り、「僕」と「オレ」にして視覚的に差をつけようとして、「俺」が混じってもうどうしようもなくなってます!チェック不足です。申し訳ない。
分かりやすい読者への提示の例、本当にありがとうございます。めっちゃ参考になります!
改稿するつもりなので、ありがたくご意見賜ります……感謝……。
第1話 満員電車に気をつけろへの応援コメント
なんだろ、普段ゲラゲラ笑わないので、クスリと卑屈に笑うことしかできませんが、
>『すみません、パンツモロ見えですよ』
その直球と、語感的なものも含めて、笑ったっす。
>モッミィィィィッ!
なんか、気に入ったっす。
そうして、山吹さんこんにちはかえるです。
「覆う役目の意義が、隠されることによって別の意義を生み出してしまうパンツの特異性と、それに伴う男女の羞恥心と興奮の因果関係」
をテーマに論文でも書いて、こちらへ投稿した気分ですが、迷惑甚だしいので我慢して。
とにかくは、お邪魔しました。
そして、一話がコンパクトなのでこちらの物語の感触と致しましては、上記のもの以外に、コメディだ! サクサクだ! 痴漢だ! のノリしかお伝えできません。
なんだか申し訳なく。
読みやすいですし、サクサク進めて読むだろうと思います。
でもコメディ色が強い作品のようですので、感触具合を一言みたいに応変コメへ書いてゆくような気がします。
笑い以外のストーリー性にも目を光らせるつもりです。
そこまで読む機会を得られれば嬉しいな~で、楽しませて頂いた、初感触でした。
そして、「タイトル」書評も勝手にやりまして、よかったら、近況ノートまでどうぞなのです。(`・ω・´)ゞ、
作者からの返信
さっそくお読みいただきありがとうございます!
コメディは頭を使わずに楽しんでいただくのが何より大事なので、ひとまずつかみで楽しんでいただけたようでヨッシャヨッシャ、という感じです。
一話目だけ読んで語れよ、というのも野暮な話ですから、どうかお気遣いなく!
次からストーリーも展開してまいります。かえるさんを大爆笑の渦に巻き込めるよう、祈っております!
第1話 満員電車に気をつけろへの応援コメント
一点。第一話は少なくとも一字開けを行った方が宜しいかと。二話ではなされておりましたので、恐らくチェック漏れだと思いますが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました。
エピローグ 雑用委員会の日々への応援コメント
最後まで笑わせてくれる良い作品でした。
ボマーとの行動が変な噂を招いてますね(笑)
小町先輩の事頑張って欲しいです〜(´∀`)
本当に完結なのでしょうか、まだ信じられずにいます。
今までありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
また機会があれば蝉丸君の次なる依頼についても書きたいと思います……が小町先輩との仲は発展、した方が幸せかどうか悩ましいですね……。
第19話 超高校級エースの全力投球!への応援コメント
あああっ!蟬丸君がああ(;_;)
まさかの警官(笑)まぁ誤解は解けそうだけど、ボマーもどうなる?!
「あとじさる」になっているところがありました。
「あとずさる」かと……。
作者からの返信
爆弾は無事処理できましたが、まあ、そうなりますよね……!
文中のご指摘ありがとうございます!
「あとじさる」「あとずさる」はどちらも使われる表現のようで、どちらが正しいか……というのは特に定まっていないようです。
日本語も生き物……という感じがしますね……!
ちょべりば!(古い)
第17話 嬉し恥ずかし二人乗りへの応援コメント
えええええっ!?
第13話 すり替えられた中身!?への応援コメント
まさかの告白(笑)
ウケる〜ww小町先輩やっぱり面白いもの好きだね。
ボマーさんも困ってるだろうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小町先輩は一筋縄ではいかないお方です。
さて、この告白の行方はどうなる!?(あとついでに爆弾は)
幕間:彼がボマーになった理由への応援コメント
ボマーさん、ダメ男さんだったんですねぇ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
爆弾で全てを吹っ飛ばす奴は大体ダメ男ですね! aromaさんもこういう男には気を付けてください……
第10話 変質者リターンズへの応援コメント
伊勢くんせっかく手を引いてくれたのに、お前じゃないって(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伊勢は……まあ、この事態を引き起こしたのも伊勢ですから、ねえ……。
第6話 それ純愛じゃなくてストー……への応援コメント
い、和泉さん…(苦笑)それでも何とかしてくれるんだね蝉丸くんw いい奴だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蝉丸くんは何とかしてくれるはずです!
下心は満載ですが……。
幕間:おねえさんのおねがいへの応援コメント
ただのオカマになってますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頑張って逃げ出しているあたり根性はあるのですが、努力の方向性を間違えるとこうなります!
第7話 襲撃!謎の2人組?!への応援コメント
ああっ!爆弾が……!!
なんで軽いんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何故軽いんでしょうか……ふふふ……。
気になる続きはまた明日、よろしくお願いします!
幕間:フライング・ボムキャッチ!への応援コメント
委員長!!
第6話 それ純愛じゃなくてストー……への応援コメント
やっぱりお前か!ストーカー…いや、でもかわいいならストーカーされたいかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こじらせていますが和泉さんは美少女です!
見かけたら脳天めがけて何か投げつけてみてください……
第1話 満員電車に気をつけろへの応援コメント
モロ見え(゚o゚;;
なんか昔、同じようなシチュにあったな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同じシチュ……それはパンツなのか、(かばんで)ビンタなのか、そ、それとも……
その後無事にすんだのかどうかが激しく気になります!
第2話 ピンク×××襲来への応援コメント
ギャグコメディ企画からきました。
インパクトのある出だしですね。最初の丸見え事件はどうなるかと、ついつい引き込まれて読んでしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出だしのつかみはさんざん悩んだので、お褒め戴いてすごくうれしいです。
楽しんで読んでいただけると光栄です!