LOSINGOBERNABLESdeJAPON デハポン学園

聞いてないよ！

内藤「このVTRはベトナムから送られてきたんですよね。」

野上アナ「いえ、こちらから撮影に行きました。」

内藤・EVIL・BUSHI

・SANADA・ヒロム

「・・・えっ！？」

野上アナ「工場長から”やっぱり工場を見せてやる”と連絡があったので、再度ベトナムに渡ったんですが、着いて顔を見るや”やっぱり見せられなくなった”と取材班は言われたそうです。」

SANADA「無茶苦茶ですね。これはアンパンチで正義の鉄拳制裁ですよ！」

内藤「どれだけ気分屋なんだよ（苦笑）」

BUSHI「それで、お詫びのビデオメッセージを撮影して帰ってきたと・・・。」

内藤「ていうかさぁ、BUSHIは先生じゃないの？何でこっち側に座ってるの？」

BUSHI「俺も卒業式のパート以降は聞かされてないんだよ（笑） 言われたのは一つだけ、生徒として出席してって。」

EVIL「すごい話ですね（笑） 卒業式で担任の先生が生徒になるって（笑）」

髙橋ヒロム

「まぁ、LOSINGOBERNABLESdeJAPONの内藤・EVIL・BUSHI・SANADA・ヒロムが並ぶ画が欲しかったんでしょうね。」

ルーシュ「おい、ヒロム！そんなリアルな裏事情言わなくていいんだよ。（スペイン語）」

髙橋ヒロム

「（笑）」

ルーシュ「さぁ、次は校歌斉唱だ。みんな起立してくれ！（スペイン語）」

（起立するLOSINGOBERNABLESdeJAPONメンバー）

BUSHI「校歌？？」

内藤「校歌なんか聞いてないよ！」

ルーシュ「何を言っている？音楽の授業でやっただろ？？（スペイン語）」

髙橋ヒロム

「え？俺が着く前にあったんすか？？」

EVIL「いや、無かったよ。」

SANADA「校長先生、音楽の授業は無かったですけど。」

ルーシュ「何？まぁ、音楽の授業でやってなくても唄えるだろ！大事なのは気持ち！ハートだ！（スペイン語）」

内藤「気持ちだけあっても、知らないものは知らないからね。唄えるわけないけど・・・。（苦笑）」

ルーシュ「さぁ、音楽をかけてくれ！（スペイン語）」