無駄食いをした
夕飯はしっかり食べたのだ。
でも、無性にお腹がすいてしまって。
他の小説を書きながら、『じゃがりこ』を食べた。
あまり良いことではないとは分かっているのだけれど、こればかりは我慢がきかない。
日中にする間食よりも、妙に美味しく感じるんだな、これが。
食べずに小説を書いているときの方が絶対に進行は早いはずなのに、食べながらだと妙にやる気が出る。
一・二行小説を書いてはじゃがりこを食べ、また書いては、また食べ。
その繰り返しが妙に心地良い。
いや、夜中に食べるのは身体によくないとか言いますけどね。
食べればいいと思うよ!
それでちょっと肥えちゃったら、ちょっと運動してまた元に戻せばいいじゃない。
もちろん胃に疾患がある、とかいう場合はその限りではないですが。
しょうもないところで幸せを見出して、しょうもないけど楽しい人生にしたいよね。
つまり何が言いたいかというと、じゃがりこは美味しいってこと。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます