有難うございます。このようなコメントが、糧となり励みとなります。

読んでいただき、ありがとうございます😊

かんからさん、有難うございます。
実は現在、長編を書いています。新しい試みをと思い、時空を超えた歴史ものです。(現風潮に流されているわけではないのですが・・・)
構想から歴史背景、時制の一致や理論の修正など、思った以上に難航している次第です。
もう少し(一年ぐらいかな)お待ち下さいませ。
では・・・

前半の主人公『柳井又十郎』を物語半ばで殺してしまい、どうやってまとめようかと迷った（苦労した）作品です。
私は他の小説などを全く読まない人なので、語彙力も乏しい自分の作品がどう受け止められているのか見当もつきません。江田さんからコメントをいただけるだけで至福の喜びです。

いつも応援を頂きありがとうございます。凄く励みになります。
この物語は自分でも好きな作品です。
人を斬らずに勝つ、自分が死してなお人を動かす。難しいテーマですね。

kokekkoさん、いつもコメントありがとうございます。
かなり励みになっています。
一枚の絵にも、ひとつの茶器にも、それにまつわる幾人もの人生があるのだと思います。
次は★を目指して頑張ります。

窮地（深刻な場面）に立たされた人間を観察すると、逆にコミカルな部分が見えてくることも。
お葬式の時、お経を聞いていると何故か笑ってしまう私・・・

読んで頂きありがとうございます。
命と命の削り合いをしている戦国時代という中で、どこかフッと笑ってしまう様な作品作りを心掛けて行きたいと思います。