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  • 第9話への応援コメント

    濁流のような勢いの文体に惹かれました。
    魅力ある作品は、たとえ個人的感想でも、レビュー欄になにか書こうと思っていました


    しかし、自分はこの作品を上手く表現できません
    初めて聴くジャンルの音楽を聴いて「あ、これいいな」と直感で感じても、聴いた時の衝撃や印象がジャマをして説明できないような感覚におちいっています
    くやしいです

    この度は、企画に参加してくださり、ありがとうございました
    少しでも多くの方に見てもらえることを祈ってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういった感想を頂けるたびに救われた気持ちになります。
    そして、この創作という煉獄にとどまる理由がまたできてしまいました。何度も筆を折ろうとも思っているのですが、今しばらく精進を続けようと思います。

  • 第1話への応援コメント

    レイプし?レイプり? ←ここがよくわかりませんでした。
    ひょっとしたら誤字だったのかな? と思い、ご報告。
    (このコメントは、読んだら消していただいて構いません)

    なかなかロックな導入部ですね。

    作者からの返信

    初コメントありがとうございます。
    これは語り手が「レイプする」を名詞化しようとして、ものすごくいい加減に頭を捻ってる最中ですね。「一人で語る」→「一人語り」みたいな活用をしようとしてるんです。そもそもレイプが名詞だからそんなことをする必要はないんですが、アホほどテンションが高くなり訳のわかんないことをしています。
    (同じ疑問を持つ方がいらっしゃる可能性がありますので、とりあえすコメントは残しておきますね)