第157話 その服装ではアカンとはなんぞや
はいこんにちは。
なんかもう毎回、我が家の日常をダダモレにしているだけのエッセイですが、お付き合いくださってるみなさま本当にありがとうございます~。
今回もよろしかったら遊んでって~。
前にも書いたかもしれませんが、今回もまたもやち○びネタです~。
いやなんかね、ほんまに多いよねちく○ネタ(笑)。
「もしかして過去に書いてたかもしれん」と思うて過去の話をちらっと見返したんですけどもね。
なんかもう私の性癖がダダモレやね。包み隠さずダダモレやね!
もうええねん、このエッセイはそーゆーもんやと思うてみなさん諦めて~?
さてさて。
先日ゴールデンウィークも終わり、語5月も半ばになりました。が、普段ならもっと暑い年もあるのに、このところ妙に朝晩は冷えて、寒暖差のある日々ですよね。
みなさんはお風邪など大丈夫でしょうか。
てなわけで週末、ダンナとちょっと買いものに出るときにも薄めの上着が必要な感じでした。
準備して外へ出ると、もう用意してダンナが待っております。
あ、そうそう。
このところ、リン○フィットアドベンチャーを続けていたことで、ダンナ本気で細くなってまいりました!
履いてたジーパンがあまりにもダボダボになってきたので、遂に先日、もう少し小さいサイズのパンツを買ってあげたんですが。
いやもうね。
それ履いてると、ほんまにサイズダウンしたのが如実にわかるう! 後ろ姿が全然ちがうぅ! 羨ましいい……!
おしりは相変わらず大きめではあるんですが、ウエストや太ももが本当にほっそりしてきました。
いかん、本当に「ぽっちゃり」から離れつつあるぞダンナの体型!
このエッセイ、タイトルに偽りありになってまう~!
ほんで。
その細身のパンツに合わせて、その日はTシャツのうえに薄いパーカーを着てジッパーを上まで引き上げていました。確かユ○クロで買うたやつ。柔らかい素材で本当に薄め。
じーっとその姿を見つめる私。
「……いやアカン! それはアカン、やらしい、やらしすぎるうう!」
「……はい?」
ダンナ、分かってへん顔。
んでも、読者のみなさんにはもうお分かりですよね?
ぴたっと肌にはりつくみたいな薄手のパーカー。
その胸元に、ぽっちりとかわゆいふたつの突起が……(あっどうしよう、全年齢側でこれ大丈夫??)
「あかんあかん、てゆーか私が許さん! それ見て喜ぶのは私だけやないとー!」
ってまあそもそも世界中で私だけやっちゅうのはわかっとるけどもー。
ダンナ苦笑しつつ「え、どうしたらええん」とか言う。
「こうやって、ファスナーを途中までしかあげへんようにして着てみたら? ほら目立たへん」
とかなんとかやってから、無事に(?)買い物へ。
「もうね、○くびにバンドエイドとか貼ったら? 女子がノーブラでピッチピチのTシャツとか着てたら目のやり場に困るやん。……って男は大喜びなんかもしらんが」
「いいえ。ワタシは●さんのしか喜びません」
「……はあ。そーッスか……」
なにを「(キリッ)」みたいな感じで胸はっとんねん。
と、今回はそんなお話でした~。
あ、そうそう。
最近、映画「シン・ウルトラマン」が封切りされましたね。SNSでの評判はなかなかよい模様。
私も観に行こうかな~と考えはじめまして、先日ムスメにもきいてみました。
「ねえねえ、『シン・ウルトラマン』観に行く?」
「行くで」
ムスメ即答。もはや決まってることかのような返事。
「あ。もしかしてもう友達と行く約束してるん?」
「いいや? 特撮ヲタな女子、周りにおらんもん」
「せやんなー?」
ということで、またまた私とムスメで行ってくることになりそうです。今回はダンナも興味があるようなので、もしかしたら三人で行くことになるかも??
てなわけで、こちらについては続報をお待ちください~。
ちゃんちゃん!
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