第247話 アレはわざとやとはなんぞやへの応援コメント
トラップにかかってしまったんですね(笑)。
旦那さん、意外と策士! Σ(☉ω☉ノ)ノ
楽しいエピソード、ありがとうございました♪
作者からの返信
須賀マサキさま
いつも温かなコメントをありがとうございます!
完璧にトラップにかかっております。結婚以来ずーっと、何百回、何千回とひっかかっております(笑)
今回もありがとうございました(*^_^*)
第245話 ぴくぴく可愛いとはなんぞやへの応援コメント
タイトルから、ご夫婦でピクミンブルームをやりつつお散歩するエピソードかな、と思いました。
でも中身はいつものように、頑張るぽっちゃり旦那さんのエピソードでしたね(^^)
私も運動しないといけないけど…とりあえず引きこもりが治ったら、お散歩という名の「ピクミンブルーム」と「ポケモンGO」から始めます(笑)。
作者からの返信
須賀マサキさま
いつも応援コメントをありがとうございます!
「ピクミンブルーム」も「ポケモンGO」もかなり歩数がかせげそうですね♪
ダンナは近頃、「フィットボクシング」のストレッチのみでなく、少しだけボクササイズのほうもやるようになってきました。なかなかタイミングが合いにくくて苦労しているようです。それを後ろで見ている私がひとりでウケておりますw
お互い無理なくぼちぼち進んでいけるとよいですね。
ありがとうございました(*^_^*)
第243話 今年も記念日とはなんぞやへの応援コメント
一週間遅れですが、ご結婚記念日おめでとうございます♪
いつ読んでも幸せと笑いがいっぱいのつづれさん家ですね。
これからもお幸せに♡
作者からの返信
須賀マサキさま
SNSでもこちらでも、ずっとお世話になりましてありがとうございます!
お祝いのお言葉、感謝です。
ただただのんびり、我が家の日常を書き綴っているだけのアホアホエッセイですが、楽しんでいただけているのでしたらもうそれで幸甚です。今後とも、またどうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)
第229話 お留守番ダンナとはなんぞやへの応援コメント
これで娘さんもいないときたら、どうなっていたんでしょうね。
一般的には「今日はのんびりできる」とお弁当やお惣菜で済ませて、一人の時間を満喫するのでしょうが、旦那さんは真逆のようで。
本当に寂しかったんでしょう。
次は家族か夫婦での旅行じゃないと、旦那さんが持ちそうにない(^◇^;)
ベタ惚れされていますね\(//∇//)\
作者からの返信
須賀マサキさま
いつもありがとうございます!
ほんと、ムスメすらいなかったらどうなっているのやら(苦笑)。
あっというまに健康を害して●んやないか??と思ってしまいますよね。
実際、そういう男性も多いようですし…。
家族って、いるだけで相手の命を支えている部分、かなりありますよね!
ありがとうございました(*^_^*)
第228話 めっちゃメソメソしとるでとはなんぞやへの応援コメント
旦那さん、ワンコみたいでかわいいですね!
うちは逆に、家族それぞれマイペースすぎて、ネコのような感じかも(笑)。
つづれさんのいない間は、どうやって過ごすんでしょう。
旅行先からの自撮り写真を楽しみにしているのかな?
旅行レポートも楽しみにしています♪
第227話 仲良くゴジラ鑑賞とはなんぞやへの応援コメント
見に行きたいと思いつつ、なかなか映画館に足を運べません。
『シン・ウルトラマン』も大画面で見たかったです。
ゴジラも行けたら行きたいけれど、ソフト化または配信待ちになりそうです。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
須賀マサキさま
いつも応援をありがとうございます!
私も、ぼーっとしているうちに「シン・ゴジラ」を大画面で見る機会を逸してしまったクチでして…残念でした。
家で小さな画面で見るより、ああいうのはやっぱり大画面がふさわしい作品だなあと思ってしまいますよね(;^ω^)
ご感想、ありがとうございました(*^_^*)
第224話 ノーベルダンナ賞とはなんぞやへの応援コメント
で、ダンナさんを研究観察した記録が、このエッセイというわけですね(笑)。
イグ・ノーベル・文学賞か平和賞、幸せで賞、ほっこりしてるで賞…などなど、候補がたくさんです(いや、そんな賞はない)。
今日もラブラブなエピソード、ごちそうさまでした(^^)
作者からの返信
須賀マサキさま
ひきつづきご感想をありがとうございます!
「幸せで賞」や「ほっこりしているで賞」などがあって、たくさんの世界中の「ほっこり」が集まったら素敵ですね(*^_^*)
今回もありがとうございました~!
第223話 てんごするからやとはなんぞやへの応援コメント
「てんご」という言葉、初めて聞きました。
同じ関西でも結構違うんですね。
それより、肋骨にヒビが入っていたとは!
お大事に。
そういえば「日にち薬」も関西の方言なんですってね。
意味がパッとわかったからすんなり受け入れられたけど、愛媛では聞いたことがありませんでした。
作者からの返信
須賀マサキさま
お返事が遅くなりまして申し訳ありません!
幸い、(多分ですが)肋骨にヒビは入っておりませんでした。
先生がおっしゃるのには、そのあたりの骨は肺があったりして見分けづらいそうで……大きな骨折などはないけど、まあ安静に、ということでした。
ご心配くださりありがとうございます。
だいぶ痛みが引いてきましたので、ぼちぼちまいります~!(*^_^*)
第222話 アルキメデスさんもびっくりとはなんぞやへの応援コメント
タイトルが「元ぽっちゃりダンナ」になる日も遠くないようですね♪
私も少しずつ体重が落ちていますが、薬の影響で太ったのでかなり無理して減量していますσ(^_^;)
ああ、病気め!
作者からの返信
須賀マサキさま
ご丁寧にいつもありがとうございます!
年齢のせいなのか、体重が若い頃と同じになってもウエストのあたりは私もダンナもまだまだ「ぽっちゃり」しておりまして…お恥ずかしい(笑)
まーさんも頑張っておられるのですね。
あまり無理しすぎると続かなくなってしまうかもしれないので、「そこそこ」の感じでいいので、とにかく一緒に続けてまいりましょう~♪
ありがとうございました(*^_^*)
第221話 拾ってくださいとはなんぞやへの応援コメント
ミカン箱に入って泣いている姿、考えてみたらシュールですね。
まあダンナさんが心配せずとも、つづれさんは絶対に捨てたりしないと思います(^^)
ラブラブコンビですもの(o^^o)
作者からの返信
須賀マサキさま
いつもいつも、あたたかなコメントをありがとうございます…!!
時間があればイラストも描きたいなと思うほど、明瞭に絵づらが頭にうかんでおりました(笑)
もちろん捨てたりはいたしません、ムフフフ(*^_^*)
ありがとうございました~!♪
編集済
第220話 アンギラスやないでとはなんぞやへの応援コメント
アンギラス…「ス」しか合っていない(笑)。
でもそこで怪獣の名前が出るって、私とおんなじ世代かなぁ(^^)
ますます親近感が湧きました。
作者からの返信
須賀マサキさま
ご感想ありがとうございます!
ほんまや、「ス」しか合ってない…(笑)
きっときっと同年代ですよね!
ムヒョヒョヒョ(*^_^*)
第14話 痴女とはなんぞやへの応援コメント
痴漢も怖いけど、世の中には痴女もいるんですね。
そのまま十三の駅で引きずり下ろされなくてよかったですね、旦那さん。
無事に済んで何よりでした💦
作者からの返信
こちらにもコメントをありがとうございます!
そうなんですよね、本当に若かりし頃…19歳とか?だったはずで、相当怖かっただろうなと思います。
無事に済んでよかったのですが、ああして記憶に残っているのですから、やっぱりかなりな体験だったわけですよね。痴女も、こわい!(;^ω^)
第13話 赤ずきんとはなんぞやへの応援コメント
他のサイトで見たイラスト、今回のエピソードが元になっているのですね。
テンポのいい語り口で、今回も楽しませていただきました(╹◡╹)
作者からの返信
須賀マサキ(まー)様
コメントありがとうございます!
他サイトで、すでにイラストをご覧いただいていたのですね。
そういえば「赤ずきん」の部分は、こちらのサイトではまだイラストが入れられない仕様だったころのエピソードですね。
いつもありがとうございます!
励みになるコメント、感謝です(*^-^*)
第12話 方向音痴とはなんぞやへの応援コメント
旦那さん、優しい方ですね。
もう梅田か神戸で道に迷ったら、ぽっちゃりした親切そうな方を探してみます(笑)。
作者からの返信
こちらにもご感想ありがとうございます!
わ~!
いつかまーさんも、ばったりとダンナに会えちゃったりして…??(笑)
なんだか楽しい空想ですね!
やっぱり、道に迷って不安な時にはなるべく「安全そうな」人を無意識にも選びますもんね。声を掛けちゃう人たちの気持ち、わかる気がします(笑)
第11話 編み物とはなんぞやへの応援コメント
編み物は、私も一時期ハマってました。
手芸はいろいろやったものの、最終的には刺しゅうに落ち着きました。
愛が欲しい、とおっしゃる旦那さんですが、もみもみも飛び蹴りも、愛情表現の一つだと思いました(^^)
「そこに愛はあるのか」は、最近CMで使われてますね。
あのシリーズ、結構好きなんです。
ドラマが元ネタとは知りませんでした。
作者からの返信
いつもお読みくださり、ご感想までありがとうございます!
そうですよね、もみもみも飛び蹴りも愛情表現!(笑)
「そこに愛はあるのかい?」
そうなんです、もとは「ひとつ屋根の下」という大勢のきょうだいだけで暮らしているというドラマで、長男である江口洋介さんがよく言っていた口癖でした。懐かしい~。
若かりし日の福山雅治さん、山本耕史さんの初々しい姿も見ることができます(*^-^*)
第137話 あなたが落としたぽっちゃりとはなんぞやへの応援コメント
ぽっちゃりを落とした、と聞いて、ダイエットしたのかと思い、途中をすっ飛ばして最新話を読みました。
そっちの方で、ホッとしましたよ。でないと、次回からタイトルが替わりますからσ(^_^;)
今回もいい味だしてますね。
ごちそうさまでした(╹◡╹)
作者からの返信
須賀マサキ(まー)様
いつもありがとうございます(*^-^*)
わわわ、なるほど! そういう受け取り方もありましたかww
残念ながらなかなか「ほっそり男子」とはいかないようです(笑)
さっきも風呂の中で横になってるダンナの腹の上に座ると、たいへんええ按配でぽよぽよしておりました(;^ω^)
ご感想、わざわざありがとうございました♪
第10話 おぱんつ事件とはなんぞやへの応援コメント
まあ、とくにお腹の緩んでいるときは、そういうこともあるかもしれませんねσ(^_^;)
しかし、ダンナさんの決死の告白が、浮気じゃなくて良かったです♪
なのに腐女子的な発想は、そっちのときに浮気を疑うとは(笑)
今回も楽しませていただきました(´∀`)
作者からの返信
須賀マサキ(まー)様
いつもいつも、本当にありがとうございます!
お腹がゆるんでいるとき…そうですね。恐らくそんな感じかと(笑)
でも、そうですよね? そう思いますよね??
「怒らないでね?」なんて言われたらふつーに身構えますよねえ(苦笑)
まあ、オチがわかったら「なんやねーん!」でしたけれども。
そして「浮気疑惑(笑)」。
もうダメです、私の脳はもうダメなのです…。
今回もこまやかにコメントありがとうございました~(*^-^*)
第9話 提督とはなんぞやへの応援コメント
家事に育児に完璧なダンナさんでも、RPGの時はこちらを優先させるのですか。意外な感じです。
ご夫婦で楽しめる趣味があっていいですね。素敵だな。
作者からの返信
須賀マサキ(まー)さま
いつもありがとうございます!
そうなんです、一人でやれるゲームとは違って、MMOはほかの仲間の方のこともあって急に場を離れられないこともしばしば。しかも、授乳は母親にしかできない仕事ってことで…けっこうイライラ~っとしておりましたね(笑)
今ではよい思い出です。
編集済
第8話 そっくりさんとはなんぞやへの応援コメント
うちのダンナは料理はダメですが、私が動けないときは、みんなのお弁当を買ってきてくれます。
体調を崩した今は、慣れない料理を頑張って作ってくれています。
つづれさんのダンナさんほどではないものの、今回のエピソードを読んで、いい相手なんだなって思いました。
見かけで選んじゃいけませんね。ほんと(^^)
作者からの返信
まー様
何度もコメントありがとうございます!
そちらのダンナ様もお優しいですね(*^-^*)
やっぱり自分に合った相手をちゃんと見定めて選ばないといけないのでしょう。
見た目でついつい目を曇らされてしまうのもわかるのですが、そこはぐぐっと我慢w ちょっと若いうちは難しいかもしれませんけども。
どうせ年を取れば、どんな美男も美女も容色は衰えるんですもんね♪
第7話 キャラ弁とはなんぞやへの応援コメント
今回はキャラ弁あたりから、笑いながら読んでしまいました。電車の中でなくて良かった(笑)。
本当にダンナさんって器用ですね。
普段は給食で、キャラ弁を作りたくとも作れず、この日を待ってたのでしょう。
送り迎えもすれば、待ってる間、よそのお母さんたちに囲まれて、キャラ弁を作るコツとかいろいろ訊かれてたかもしれませんね。
他のお母さんたちも楽しめたでしょうに。
うーむ。残念。
作者からの返信
こちらもまたありがとうございます!
音楽の指導をしてくださってた先生方も「えっ?」ていう顔でした(笑)。
ほんまですよ~、その場にいたら周囲のお母さまたちとキャラ弁の話で盛り上がれたのにw
第6話 絵文字とはなんぞやへの応援コメント
てっきり、一番最初にダンナさんが読み、内容をチェックしてから投稿してるものと思いました。
それにしても、ネコ文字いっぱいのメールって、かわいいじゃないですか。携帯投げつげず、ネコ文字に萌えたい!
でも受け取ったご本人は、そんな穏やかな気持ちになれなかったんですね。
うちなんて、たまにムンクの叫びの絵文字が返ってくるだけです。そんなにショックなツッコミしたつもりもないというのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、そうなんです。最初のうちは、「書くよ」とは言ったものの見せてはいなかったんですよね。「読んでええよ」は言いましたけども。
最近は全部、一応先にダンナに見てもらってから更新しております~。
なにか公にしてはいけない情報がまぎれていたらいけませんので!
猫の絵文字は、ほかにひとことの文章も単語もなく、ひたすら泣き顔の猫が画面いっぱいに送られてきたのですよ~。さすがにびっくりしました(笑)
第5話 猫好きとはなんぞやへの応援コメント
おお、2月22日は、私の弟の誕生日でもあります。彼も猫好きで2匹飼ってるとか? 遠くに住んでいるので、遊びに行ったことがなく、詳しいことは分かりませんが。
それにしてもダンナさん、猫に下僕扱いされてたとは。優しそうな方だから、マウント取られたのでしょうか(笑)
お父さんとお母さんが仲良く戯れあっているのを見て育ったお子さんは、将来幸せな家庭をもてると思います(^ ^)
作者からの返信
須賀マサキ(まー)さま
細やかにいつもありがとうございます!
この度も温かなコメント感謝です。
弟さんもにゃんにゃんにゃんの日にお生まれでしたか! そしてやっぱり猫を飼っていらっしゃるなんて。素敵ですね♪
どうもありがとうございました(*^-^*)
第4話 寂しがりやとはなんぞやへの応援コメント
扉一枚隔てて、外と仲の性格が変わる。『干妹うまるちゃん』を思い出しました。
彼女の場合、外ではチートな美少女、家ではグータラでお兄ちゃんに甘えっぱなしですが。
甘えるところも同じですね。ちょっと甘え方に違いはあるようですが。
それにしてもダンナさん、子供時代は苦労されたのですね。そういう家庭環境だと甘えたくても甘えられる人がいなかったのでしょう。
その分、つづれさんに甘えたいんでしょうね。
今回もご馳走様でした(*∂ω∂*`)
作者からの返信
まー様
こまかく何度もコメントをありがとうございます!
そうなんです、実はダンナは幼少時はかなりしんどい経験をしてきた人なのです。おばあさまがしっかりした方だったのが本当に救いですね。
いま甘えん坊なのはその反動だろうなと思っております。
でもこれで、家事もなにもかも「おんぶにだっこ」だったら私も付き合いきれてないかな~と思いますけども(;^ω^)
どうもありがとうございました(*^-^*)
第3話 馴れそめとはなんぞやへの応援コメント
いいですね、ヲタ、いえ、趣味繋がり。
ラブラブでほんまに石投げよかと思いましたわ(笑)。
冗談はさておき、私、料理をはじめ、家事一切が苦手なので、その分子供にやらせてます。しかし彼らも掃除は全然ダメ…。他のことはそれなりにできますが。
下の子はそれに加えてガリガリなので、ふとダンナ様の若い頃とイメージが重なりました。
おまけに彼女いない歴=年齢ですので、もしかしたらつづれさんのダンナさんと同じように優良物件になってくれないかな、なんて思いました。
つづれさんのように、ユーモアたっぷりの奥さんが来てくれるといいんですけど。
などと思いながら読ませていただきました。
作者からの返信
何度もこまやかにコメントをありがとうございます。
おおう、石投げられるう!(笑)
それにしてもお子さん偉いですね。実は我が家もけっこうムスメが料理だけはやってくれます(掃除や片付けはさっぱりですが)。
下のお子さんは優良物件になる下地がすでに…?? それは素晴らしい!
ヲタはヲタ同士でいるほうが、互いの大事にしているものを理解しやすくていいのではと思います。互いを尊重するのが大事なのは、別にヲタでなくても当たり前ではありますけども(苦笑)。
今回もありがとうございました♪
第2話 慣れとはなんぞやへの応援コメント
いいですね、スキンシップ。
とっても仲良しのご夫婦という感じが伝わって、ほっこりさせられます。
体型は…いつのまにか変わりますから、仕方ないです(これは私自身の言い訳)。
作者からの返信
まー様
ご丁寧にコメントまで、ありがとうございます!
スキンシップって、思っている以上に大切なんですよね…。
嫌いな人間には触りたくないというか、そもそも近くに寄るのもいやなものですもんね。
体形……! ほんま、いつのまにか変わってしまう!
ブヨついてきたので、私もほんま絞りたいのですが、なかなか思うにまかせません……(涙)
第1話 ぽっちゃりとはなんぞやへの応援コメント
ぽっちゃりダンナさんのエッセイを読み返し始めしまた。
テンポの良い文章と、ダンナ様への愛情が溢れていて、とても好きなシリーズです。
スローペースになりますが、早く最新版に辿り着きたいと思います。
作者からの返信
SNSでもおっしゃっていましたが、まさか最初の方から読み返してくださるなんて、本当にありがとうございます。
どうぞまー様のご都合のよいペースで、なにかお楽しみいただけましたら本当に嬉しく思います。
わざわざコメントまでありがとうございました(*^-^*)
第2話 慣れとはなんぞやへの応援コメント
うん……幸せと……思いますぞ!(震★声
作者からの返信
gaction9969さま
わざわざコメントをありがとうございます!
幸せですか? よかったよかった(*^-^*)
ご無理のないよう、追いかけていただければ幸いです♪
第77話 合格発表とはなんぞやへの応援コメント
娘さんおめでとうございます💕
作者からの返信
永谷さま
いつも細やかにコメントをありがとうございます。
ムスメへのお祝いのお言葉も、心から感謝です。
色々ございますが、みんながそれぞれに明るい春を迎えられることをお祈りしております^^
第74話 寝返りがうてたらちゃうでとはなんぞやへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
新年から災難でしたね。
どうぞご自愛ください。
作者からの返信
永谷 瞬さま
新年のごあいさつをありがとうございます!
こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願い致します^^
お陰様で、身体はほとんど復活して参りました。
喘息の関係で咳がひどく残ったのが困りもんですが、これは日にち薬にするしかないかな~と思っております。
コメント、ありがとうございました♪
第70話 台風への備えとはなんぞやへの応援コメント
台風大変でしたね。ご無事で何よりです。
永谷は、京都の零細スーパーでレジのバイトをしているのですが、金曜日はすごい人だかりでした。
みんなパニック状態で水、ど○兵衛、レトルトご飯、缶詰め、カセットガスを買っていかれました。
パンは19時には売り切れでした…
備えあれば患いなしとは言いますが、過剰に反応するのも…
難しいところですね。
関西は去年大変だっただけに、皆さん敏感なようです。
作者からの返信
永谷 瞬さま
コメントありがとうございます!
そうですか、永谷さんはレジバイトを。差し迫った災害前は、やっぱりみんな浮足立ちますよね。
これが本当に震災などあると、目が怖いお客さんががーっときて本当に怖いことになりがちです…^^;;
パンはやっぱり、人気なんですよね。冷たくないし、おいしいし。甘いものとしても欲しくなっちゃいます。
永谷さんもご無事でなによりでございました。
どうぞお仕事も頑張ってくださいね^^
第46話 ストマック痛いとはなんぞやへの応援コメント
所変わればなのかもとも思いつつ、そういうちょっとしたありゃ?で見る目が固定されることもあるよなぁーなんて。みんな自分の文化をベースにして見てしまうもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あはは、いや単に本当に切羽詰まっていらっしゃっただけかもですよ。
あちら文化でどうなさってるかは存じ上げませんけれどもね^^
大変な時は臨機応変、はどこの国でも同じかと。
第15話 実家とはなんぞやへの応援コメント
お勝手の後片付けまで完璧て……いや驚きました!
いてはるんですねー、こういう貴重種が、しかも一般家庭に!
このダンナさん、恐らく何千、いや何万人に一人のレベルですよ?
作者からの返信
ticaさま
コメント、わざわざどうも有難うございました。
最近では、こういう器用なかたも増えてきているやには聞いておりますが、ダンナのような年齢の方には珍しいかなあ、とは思っております。
わざわざありがとうございました^^
楽しんでいただけていましたら嬉しく思います!
第249話 ふたりでボクササイズとはなんぞやへの応援コメント
私も運動しないと、数年の引きこもりで体力がかなり落ちています。
健康な老後を迎えて、細々ながら執筆を続けたいですからね(o^^o)
ゲームの方はお付き合いしてくれそうなので、お天気にいい日からお散歩したいな。
一緒に楽しめるご夫婦って素敵ですね(╹◡╹)
作者からの返信
須賀マサキさま
いつも温かなコメント、本当にありがとうございます!
家から出にくいと、どうしても体力が落ちてしまいますものね…
私も、リモートワークばかりのダンナのことが正直心配です。
ぼちぼちとでも、こうして運動するようになってほっとしております~。
とりあえず「インドア派」でもできる運動メソッドを開発していただいて、ニ〇テンドーさんには感謝、感謝です(*^_^*)
ありがとうございました(*'ω'*)