水掛祭りは一度見学した事が有ります。

金さんのエピソードに、へぇ。
この駅では降りた事がありません。

末尾にはクスッ。

黄門の由来を知れて、喉の閊えが落ちた。

駿河"台"の謂れを初めて知りました。受験には無関係だもんなぁ。

ふっと思ったんですが、各エピソードの末に記した俳句には出典が有るんでしょうか？
もしかして独創？

追記)
博識なんですね。

玉屋が一代限りだったとは知りませんでした。

へぇ。
日本橋はよく利用します。

江戸も華やかなとこやったんやね。
夜の楽園

はじめまして。むつきと申します。猶さんのレビューで参りました。
まずは、自分にゆかりのある場所からと、後楽園駅に辿り着きました。
昔勤めていた会社がすぐ近くだったので、桜の季節の昼休みは
いつも小石川後楽園でお弁当を食べていました。
なんと徳川光圀公でございましたかっ。（いえ、きっとどこかにちゃんと
書いてあったのでしょうけど、全然注釈を読んでなかったようです）
しだれ桜が美しくて、上から眺めるとまた箱庭のように風流でした。

中国。そういえば、近くに日中友好会館という建物がありまして
そこのレストラン「豫園（よえん）」の五目スープそばがだいすきでした。
突然失礼致しました。他の駅も楽しみにしています。

御徒町も、よくうろうろしたものです。最近は行かなくなりましたが、上野で遊んだ思い出として、パンダと不忍池は外せません。
名前も思い出せないあのお好み焼き屋、未だにあるのかしら。

両国橋。随分と過去の話になりますが、よく利用していました。
橋や、近隣の昔語りをつとめてくれたあの方は、今もお元気でいらっしゃるでしょうか。
古いアルバムを記憶の中でめくりなから、本日も楽しませていただきました。

これは素敵な作品。
コンセプト、語りの妙、御内容。
素晴らしい。
「今日は、江戸まで遊びにいくか」という気分の時、ゆっくり楽しませていただきます。
大江戸、最高！

読みやすいし、わかりやすく旅のナレーションのようでイメージが浮かびます。やりますね！

最近、江戸川に引っ越してきたので非常に勉強になります。

駅名からみる時代背景、いいですね！