第2話 読書範囲

□本編に入りました□

流石に、「序」だけでは、足りないですよね。(*´・ω・`)b。「Aya」の背景を書いてみました。推敲の余地は沢山ありますが、取り敢えず。(^_^;)。


※ ※ ※


処女作、『Ayaのひととき』に五話ある内、一話目が「序」、本編は中三話となり、二話目が「第一章 Aya」、三話目が「第二章 Kou」、四話目が「第三章 このひとときを」となり、五話目が「後記」なのです。一般的に考えて、「序」だけでは、読書範囲として少なく、作品導入としては読みたくなる要素は流れを塞き止めているのに近いです。

公開するなら、本編も最低でも一話は一緒の方がいいと、気が付きました。と、言う訳で本日中に二話目を公開します。

_(._.)_

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