応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ただ、ただ素晴らしい。
    この勢い、一万字に満たないのに大河並みの人生が流れすぎていく。
    物語の華、いや人生のエピソードという花が咲き乱れているかのようです。
    ちょっとばかりこじれたありきたりの出だしが、しゃれたラストに収束する。
    ……溜息しか出ない。

    今日は疲労困憊の一日だったけれど、閉ざされた心に差し込む一条の光でした。ありがとうございます。
    自分もこんな小説を書けたらと思わずにはいられない。

    作者からの返信

    伊東デイズさん

    コメントありがとうございます!
    以前、「書詠フミの消失」にもレビューいただいており、その時から素敵なお名前だと思っておりました。

    すごく嬉しい感想をありがとうございます。
    私も仕事が終わって小説ページを開いたら、ちょうど伊東デイズさんのコメントをいただいたタイミングで、嬉しくて小躍りしてしまいました。
    これからも楽しんでいただけるようがんばります。