Restaurant SUN-TERASU!
柊 恭
<Chapter -2>
このお話は基本的にあまりにもくだらなさすぎる会話劇なので、地の文を極力排したレイアウトになっております。基本的に脚本みたいなモノだと思ってお読みください。
このお話を読むにあたっては、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。つまるところ、健全な状態ならば読んではいけません。Do not searchではなくDo not readです。R.O.D.ではなくD.N.R.です。ところでR.O.D.の新刊が出たみたいですね、私はOVAしか知らないので買う気ありませんが。
ただでさえ締切を盛大にブッチしているにもかかわらず、作者はこんなクソみたいなモノを現在書いております。デッドラインまで二四時間も無いんじゃないんですかね~。自分でもよく書こうと思ったな~とか思っているのですが、まぁ自己責任でどうぞ読んでみて下さい。
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