応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第五百八話への応援コメント

    応援しています! 良い物語ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    そう言って頂けてとても嬉しいです!

  • 第四百八十六話への応援コメント

    槍と重力魔法使ってそうな双子の片割れさん!?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    さて、もしかしたらいるかもしれませんし、いないかもしれません。何せ理香は出自不明の孤児ですから。あっ、ちなみに仁君もその辺りの事情は何も知りませんよ。知ろうと思えば可能かもしれませんが。

  • 第四百三十九話への応援コメント

    いったいどこのメイドさんなのか……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    さて、どこのメイドさんでしょうね?

  • 第三百八十七話への応援コメント

    「今回」は理香ちゃんが持ってたんですねぇ…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ちなみに本人に自覚がないどころか、知っている人自体がいなかったりします。

  • 第百十一話への応援コメント

    妹そっくりのロボット作ったことがある変態が想い人で同じことをしない保証があるのでしょうかねぇ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    本人曰く「紗菜と理香は違う」とのことです。まあ仁君のことですから、天啓が閃いたなら理香型のロボットを作ることもあり得るかもしれません。……まあ仁君は等身大の人型ロボットにはあまり興味がなさそうですから、アスト以降のアストロゲンクンシリーズが再び茶筒型になることも十分考えられますけど。


  • 編集済

    第七十四話への応援コメント

    さすがの理香も焼肉を新生物化させることはしませんか……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この焼肉店が特別なのか、理香が焼いているように見せてその実、裏で仁君たちの涙ぐましい努力が積み重ねられている(理香が自分で肉を焼いているように錯覚させつつ、協力して密かに肉を焼く)のか。どちらにしても今のところは新生物が誕生する気配は無さそうです。……理香が単身で来店したら話は別かもしれませんが。

  • 第五十四話への応援コメント

    メイドさんも含めて何殺ってんでしょうね、こいつら……

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    メイドさんの目的は昔も今も一つだけ、とのことです。

    残りの三人は――実は内輪揉めしていた方が普通に戦うよりも強かったりします?

  • 第四十八話への応援コメント

    理香の実父と養父、どっちが強いんでしょうね
    そして必要になったときに仁が挑まなければいけない相手はどちらなのか……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    養父の方が強いです。が、実父もかなり粘りますから、もしも戦闘になったら勝率は七割程度です。

    両方ですね。とはいえ、実父の方は合わせる顔がないという理由で兄に頼んで仁君を呼び出し、密やかな決闘を行うことになるでしょうけど。

  • 第四十七話への応援コメント

    さすがは妹様(驚愕)
    さすがは東間(白眼)
    理香は事前に活躍(?)を封じられ、主人公は地味に役目を果たしている……あれ?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    恐るべき性欲。これに付き合える仁君もたいしたものですねー……まあ流石に精神的ショックは隠せていないようですけど。

    東間君は純粋な人間の身でありながら、誰に対しても物怖じせずに付き合えていますから、その辺りも評価されていそうです?

    理香ちゃんはともかく、仁君が良識仁(?)になっているのは少し意外です? とはいえ、ストレスが溜まり過ぎると暴走してしまう危険がありますが。

  • 第三十九話への応援コメント

    ガ○ャピ○に襲われて右腕一本で澄んだのは幸運なのでしょうか……。
    それにしてもメイドさん、神出鬼没ぶりがアップしているようで……。


    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    全ては古の幻獣の気分次第ですから。ちなみにかの幻獣が魔境に住み着いているのも魔境が安全地帯として認識されている理由の一つだったりします。

    メイドさんは普段は黒澤の家で彼女の身の回りの世話を行っているそうです。……まあ黒澤自身も色々と面白がっているようですが。

    編集済
  • 第三十三話への応援コメント

    確かに理香の料理が辛うじてとは言え食べ物っぽい見た目になってるのは奇跡かもしれませんねぇ
    一度生物化した後に暴れる間もなくまた溶けたなどというシャレにもならない事態の可能性もあるわけですが……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    理香の料理は進化(様々な意味で)を繰り返していますから、このまま突き進めばいずれ完全な食べ物っぽい料理が完成するかもしれません。……そこから更に進化を重ねて食べ物を超越した何かになる可能性もありますが。

  • 第十五話への応援コメント

    ホラー系とは珍しいですねぇ
    ……仁達に頼むより貞娘先生あたりに要請したほうが早そうな気がしますが魔境の外にあの人派遣するのはそれはそれで問題になりますかね?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    仁君たちもこういう事態には慣れているようですから、ホラーな展開にはならなさそうです。仁君が色々やらかさなければ。

    ちなみに貞娘先生が外の街を歩くとコスプレした人として見られるようです。そしてそんな好奇の眼差しに貞娘先生の羞恥心が耐えられず、逃げ出しては何処かに隠れてしまうので魔境の外の仕事には向いていないとのことです。

  • 第四話への応援コメント

    仁にストーカーがいないのは危険さが知れ渡っているからなのかストーカー化する前に妹様に食われているからなのかどちらなのでしょうねぇ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    どちらかといえば前者ですが、それ以上に保険医が恐れられているため、迂闊に彼に近づく者はいないようです。大人たちを除けば保険医の暴走を止められる(可能性レベルですが)のも彼だけですし。

    ちなみに妹様に任せるとそれはそれで問題となるため、基本的に食われる前に対処するらしいです。まあ無理やり抑え込みますと暴走しますから、度が過ぎなければ放置されているようですけど。

  • 第三話への応援コメント

    東間がキレるとは珍しい……というか仁と東間が二人だけでいるというシチュそのものが希少でしたっけ
    随分と長く続いたシリーズなのにw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    故郷では二人で行動することも多々あった結果、向こうで一緒に行動する機会がほとんどなくなってしまった――のかもしれません。

    なお、東間君は見知らぬ世界では遠慮している部分がありましたが、慣れ親しんだ故郷ではそれなりに暴走する可能性もありそうです。