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  • 第17話 ルリとソウギョクへの応援コメント

    用心しておいた方が身のため!
    てか、そろそろ川で洗濯でもした方がよさげ。ジャージが…。

    作者からの返信

    ジャージから得も言われぬ芳醇な香りが……。
    宿に泊まっているときになんとか洗った、そう思っておきましょう。
    でないとそろそろ発酵臭が漂ってきます。

  • 第17話 ルリとソウギョクへの応援コメント

     旅は道連れ、世は情け。出会いはアレでしたけど、旅の仲間が増えたのでしょうか?
     でも、用心は必要ですね。用心を忘れないあまちゃん、偉い!
     それなのに、キョウは一人で宿の探検、子供ですね。
     

    作者からの返信

    あまねにとっては、本とリュックが生命線ですから……。
    そこを紛失してしまうと、元の世界に戻れなくなるとうっすら思っている感じです。
    キョウは能天気な上に持ち物も少ないので、唯一大事にしているのは剣だけですねー。
    でもいつも離さずなので、盗まれることはないです。
    それと激おも剣なので、盗もうとすると腰が砕けます。

  • 第16話 スリ犯確保!への応援コメント

     スリ捕まえた! でも、女の子? 展開が気になる!

    作者からの返信

    デカパイ女です!
    ちなみに男に見えるぐらい身長も高いです。

  • 第15話 家族の記憶への応援コメント

     怖い! 冥闇って、怖いです!
     一人でいたら、と、思うと、もっと怖いです!

    作者からの返信

    冥闇は人を殺すのが目的じゃないんですよね。
    そのへんもこれから語られると思いますので、お楽しみに!

  • 第14話 うどんでピンチへの応援コメント

     知らない街でピンチです!
     どう切り抜けていくんでしょうか?

    作者からの返信

    これからもどんどんピンチです!
    とくにキョウがゆるゆるなので、そこが問題です。

  • 第16話 スリ犯確保!への応援コメント

    スリ犯確保しました! お巡りさーん出番ですよー!!

    作者からの返信

    おまわりさんがいれば……!
    でもこの場合だとキョウが尋問なんでしょうね。

  • 第15話 家族の記憶への応援コメント

    家族はやはり心配しているのだろうか?
    そう思うと異世界生活も喜んでられませんね。
    会えなくて何だか切ない。

    作者からの返信

    時間が過ぎているのか、それとも本をちょっとだけ読んでいる時間だけ進んでいるのか……。
    そのへんは再び戻らないとわからないところです。
    果たしてあまねは戻れるのか。
    作者があんまり決めてないので、まだ不明です。

  • 第15話 家族の記憶への応援コメント

    もしかして描写の仕方変えましたか? 以前より格段に読みやすくなりましたね。

    作者からの返信

    意識はあまりしていなかった気がします。
    文章の中でなにを一番伝えたいかってことを意識するようにしたのと、いなファンの改稿が効いてるのかもしれません。
    読み返したらヒドすぎる! というところがあったので……。
    これからももっと読みやすくて面白い文章が書けるように精進ですね!

  • 第14話 うどんでピンチへの応援コメント

    黒紫の頭が怪しいですっ!

    作者からの返信

    そりゃもう超怪しいっす!
    それ以外の人はキョウに近寄らなかったですからねぇ。
    それよりもしばらく風呂に入ってないから、あまねもキョウもそろそろ臭うんじゃなかろうか……。


  • 編集済

    第13話 野宿への応援コメント

     やっぱり、お金がもらえるですね。
     これで、冥闇が出てきても、怖がるばかりでなく、楽しみになりそうです。

    作者からの返信

    紙っぽい敵だけならいいんですけどねー!
    中にはものすごい冥闇が出てくるかもしれません……。

  • 第13話 野宿への応援コメント

    そのお金でラーメンを!

    作者からの返信

    残念ながらヤマトにはラーメンというものがないらしいですよ!
    食材を集めてラーメンを作るぜ! な物語にすればなんとかいけるかも……。

  • 第12話 ラーメン注意への応援コメント

    ラーメン、ラーメン。ラーメン、ラーメン。

    作者からの返信

    さあ、夜中でも構わずにラーメンを喰いに出かけるのです……!
    そして次の日の朝、体重計に乗って絶望するのです(自爆

  • 第11話 おふだへの応援コメント

    そうか、一度やってみよう。

    作者からの返信

    ひょっとしたら、出来るかもしれません……!
    ちなみにわたしは出来ませんでした。

  • 第10話 冥闇への応援コメント

    著者、著者2てのが気になるな。
    この調子でどんどん著者が増えていくのだろうか?
    楽し気だ。

    作者からの返信

    著者は増えていくかもしれないし、減っていくかも……。
    今のところ減ったら話がすすまなくなるので、たぶん減らない予定です。

  • 第9話 転送者への応援コメント

    >一度ぶっころされてぇか? オイ

    …ドスがきいてますな。

    作者からの返信

    あまねの容姿全否定ですからね。
    それとキョウがしつこいのもいやだったのかも。

  • だんごおいしそうだ。みたらしじゃないやつが食べたい。
    スーパーには売ってなさそうだ

    作者からの返信

    よくSAとかで売っている焼き味噌だんごがイメージとしては近いです。
    あれ美味しすぎて大量買いしました……。

  • 第12話 ラーメン注意への応援コメント

     あまちゃん、優しいです。
     そのうち、2人でラーメンをって、ところです。
     キョウがラーメンに興味を持ったにしろ、独り占めじゃないんですね。
     結構、キョウのことを気に入っちゃってるのかな?

    作者からの返信

    お姉ちゃんなので、ついついあれこれ世話焼きっ娘です。
    なんだかんだいって、キョウの性格にも慣れてきてしまっているあまね、という感じの雰囲気を味わっていただければ、と思います。

  • 第11話 おふだへの応援コメント

     お、お団子が手に入るなんて……。
     よく気がつくお嬢さんです。
     こんな感じで世界観の輪郭と作っていく……、うまいと思いました。

    作者からの返信

    紙からお団子!
    夢のような現象です。
    わたしだったら毎日たいやき出します。たいやき! たいやき!

  • 第10話 冥闇への応援コメント

     て、敵が出てきました!
     女の子が闘うの? なんか、ワクワクしてきますね。
     学校が無いなんて……、嬉しい……、いや、そんなこと言ってはいけません。

    作者からの返信

    男女関係なしで戦いますよ!
    だけどひょっとしたら、あまねはたけのヤリを装備するのかもしれません。

  • 街というか、通りが、前出と別な角度で描かれています。(時間が違う)
    その細かい配慮が嬉しいです。

    作者からの返信

    昼間と夜では同じ場所でも印象が違いますので、そこを若干描写したくてこうなりました。
    キョウは物知りでいても、行きつけの場所が割と決まってるので、あまねと同じでお初な場所が多いです。

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    家庭の様子が丁寧に描かれていて、好感です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    丁寧とは無縁のものすごーい雑な脳内から、なんとかアウトプットしてこんな感じになりました。
    なので、丁寧とか言われると超嬉しいです!

    これからもよろしくお願いします。

  • 第7話 キョウの職業への応援コメント

    >死後の世界へ還す

    もしかしたら死人に出くわすかもしれないと思ったらガタブル(((゜д゜;)))

    作者からの返信

    よくあるトラックドーン系の転生者は、もう向こうの世界の人ですからなぁ。
    そんな人を成仏させる系の仕事でもある、っていうことで。
    いくらなんでも死んだ人だったら怖いー。

  • 第6話 電気がないへの応援コメント

    イケメンだけど変態なのか、ファンになるか迷いどころだ…。

    作者からの返信

    キョウはちょっと残念です。
    とはいえ、あまねの主観なので、本当はモテモテかもしれませんよ!

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    重さで床が抜ける……本を買って家に帰る度に親から言われたことを思い出しました。後、本自体が持つ重さは電子書籍では味わえず、本であると実感させてくれます。

    作者からの返信

    わたしも高校時代はよく「また本を買ってきて!」とか言われました。
    今はたしかにすぐ読めるから電子書籍、と流れてしまいがちですが、わたしはお気に入りの小説や漫画は未だに本で買ってきます。
    あのページをめくる感じとか、どの本を読み直そうかなと悩む感じも好きです。

    あまねは、やっぱり断然本派ですね。
    スマホは電話でしか使ってません。

  • 第5話 本の中の記事への応援コメント

    売春宿が舞台ってだけでドキドキするな…。

    作者からの返信

    そこはかとなくドキドキです!
    でも宿は古風なとこでいい宿です。

  • 第4話 カポーン!への応援コメント

    ユメさん色っぽい。

    作者からの返信

    ボヨンボヨンのムニムニです!
    こういうのとは無縁だから書いてて羨ましいとか思います。

  • 第3話 エロ女への応援コメント

    学生時代のジャージ私もまだ持ってます。
    パジャマにしてるんですが中々破れてくれない。

    作者からの返信

    わたしもありますー。
    部屋着とかパジャマにするのはデフォルトですよねー。

  • 第2話 いきなり大ピンチへの応援コメント

    イケメンがお金を出すところで牛乳瓶のふたが頭に浮かんだ私…。

    作者からの返信

    そっちにしとけばよかったー!
    でもこっちの世界にはあまねのリュックの中以外にはボールペンがないので、牛乳瓶ゴールドは作れません……。

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    3200円の本か、結構するな。
    最近買ったエッセイは1400円だった。二冊買ってもおつりがきちゃうな。

    作者からの返信

    専門書ならえらい高いのがありますよー。
    わたしが買った中で高かったのは、1万円以上の人体の骨格図鑑でした……。
    まだ現役です。