第3話

『決めた!!』悠太は告白する日を決めた。

告白までに距離を縮めよう。

翌日 勉強がわからないふりをして勉強を聞いた。

『○○は○だから,,,』

『ありがとう』

このように距離を縮められた。

花衣も『付き合うまで日は早い』と確信し、あした告白しよう。

と花衣も決意を決めた。

その日悠太も告白を予定していた。


最終話に続く

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る