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  • コメント失礼しますm(_ _)m
    小説タイトルの『さよなら、バイバイ、また明日』が、上手く小説中に組み込まれていてスゴイです!

    >無意識のうちに宮部くんの正体に気づいていた
    なるほどでした!

    面白かったでーすヽ(=´▽`=)ノ

  • こういうどんでん返しもある。
    なんとなくきざったらしいかったけど、好感を持てました


  • 編集済

    こんにちは。
    如月芳美さんのTwitterから参りました永谷です。
    お昼ごはん食べながら読んでましたが、もう止まりませんでした。なんと言う爽快感!
    素晴らしかったです。
    午後の仕事も頑張れそうです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。爽快感のある小説、目指しました。午後の仕事の励みになれば嬉しいです!

  • 『カクヨムの天使』さまに導かれましてお伺いしました。
    こちらの作品はもう、文句無しのどんでん返しですっ!

    幼馴染みの悲しい思い出。
    伝えられなかった言葉。

    主人公のびくびくした気持ちの動きと、相方の明晰な言動が交差しながらクライマックスへと上り詰め、そして氷解していく。ホロリとした安心と悲しみが心地よく裏切られる。しかも。取っつきにくいと思っていた相方が、実はよく知る幼馴染み。一面しか見えていなかった人間関係を示唆しつつ、次なる展開を暗示させます。

    お見事ですっ!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!そこまで褒めていただきありがたいです。