お便りのコーナー7

BUSHI「最後、ヒロム行こうか?」


髙橋ヒロム

「はい。えっと何でしたっけ?(笑)」


BUSHI「いや、ベストバウトだよ!(笑) 聞いてなかったのかよ?!(笑)」


髙橋ヒロム

「BUSHIさんの恥ずかしいエピソードを暴露するコーナーなのかなーと思ったんで(笑)」


BUSHI「違うわ!(笑) お前のせいだからな!渡辺!」


EVIL「違いますよ!清水さん!」


BUSHI「こらっ!唐揚げみたいに揚げたろか!!」


内藤「(笑) 仲良いな〜(笑)」



髙橋ヒロム

「えっと〜、ベストバウトはね〜。まだ無いですね。俺の夢はIWGPを巻いてゴールデンタイムで試合をすること。それが実現するまではベストバウトは無いですね〜。」


BUSHI「それが実現したら、その試合がベストバウトになると?」


髙橋ヒロム

「まぁ、IWGPを巻いて、ゴールデンタイムで試合することが当たり前になれば、どんどん!どんどん!ベストバウトを更新していって・・・またもっと!もっと!もっと!もっと!新たな大きな夢が・・・見えてくるんじゃないでしょうか?」


SANADA「今、スイッチ入れましたよね?(笑) さっきまで真面目に話してたのに(笑)」


髙橋ヒロム

「スイッチ言うな!(笑)」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る