カンサードな体を癒やすぜ!

〈40分後〉


髙橋ヒロム「さぁさぁ、今BUSHIさんが宿の方と揉めてます・・。内藤さんも加勢して言い合いしてますよ。」


SANADA「もう40分も経ちましたけど(苦笑)」


EVIL「温泉もしかしたら入れずに終わるか・・」



宿の主人「いやいや、ですから。衛生的な問題でね!あなたが何者かはよく知ってますけど、それとこれとは別なんですよ!」


BUSHI「知ってるなら入れてくださいよ!絶対マスクは入れないですから!」


宿の主人「唐揚げ屋さんですよね。」


BUSHI「まぁ・・はい(笑)」


内藤「僕が責任とりますから!安心して僕のパレハである彼を入れてあげてください。」


宿の主人「う〜〜ん・・でも、ねぇ〜〜・・」



髙橋ヒロム「マスク着用で温泉に浸かりたいという要望に、主人が反対してるという状況です(笑)」


EVIL「あ、帰ってきた。」


BUSHI「よし!お待たせしました!行きましょう!」


SANADA「行けたんですか??」


内藤「なんとか特別な許可を得たよ!いや〜〜疲れたぁ〜〜・・カンサードだよ!」


BUSHI「さぁ、カンサードな体を癒しに行きましょう!」


髙橋ヒロム「長かったぁ〜〜あったまるぞぉ〜〜!」

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