カンサードな体を癒やすぜ!
〈40分後〉
髙橋ヒロム「さぁさぁ、今BUSHIさんが宿の方と揉めてます・・。内藤さんも加勢して言い合いしてますよ。」
SANADA「もう40分も経ちましたけど(苦笑)」
EVIL「温泉もしかしたら入れずに終わるか・・」
宿の主人「いやいや、ですから。衛生的な問題でね!あなたが何者かはよく知ってますけど、それとこれとは別なんですよ!」
BUSHI「知ってるなら入れてくださいよ!絶対マスクは入れないですから!」
宿の主人「唐揚げ屋さんですよね。」
BUSHI「まぁ・・はい(笑)」
内藤「僕が責任とりますから!安心して僕のパレハである彼を入れてあげてください。」
宿の主人「う〜〜ん・・でも、ねぇ〜〜・・」
髙橋ヒロム「マスク着用で温泉に浸かりたいという要望に、主人が反対してるという状況です(笑)」
EVIL「あ、帰ってきた。」
BUSHI「よし!お待たせしました!行きましょう!」
SANADA「行けたんですか??」
内藤「なんとか特別な許可を得たよ!いや〜〜疲れたぁ〜〜・・カンサードだよ!」
BUSHI「さぁ、カンサードな体を癒しに行きましょう!」
髙橋ヒロム「長かったぁ〜〜あったまるぞぉ〜〜!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます