第8話 携帯電話の悪い側面 2
嫌がらせを続けられて操り人形のようにされた私
私は束縛されて着信だけで体が震える状態になってきている
もちろん人形と違って心があるからどうしようもなく痛められていく
そんな状態で私は一ヶ月くらい神経をすり減らし続けていた
携帯の画面はグループの嫌がらせでアダルトサイトに固定させられている
こんなこと誰にも相談できない
携帯料金請求が大変なことに
それでやっと異常を察した母親
でも私は人を信じることが怖くなってきていた
なぜなら心身ともにボロボロだから
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます