上の動物園のパンダに赤ちゃんが生まれた。

『ギャーギャー』とよく通る声で泣いていた。

お母さんパンダが口にくわえて仰向けになっていた。

間違ったら、飲み込んでしまうほど小さい。

大きい声でお母さんに知らせないとどこにいるか分からないね。

この前の時は残念だったから、今度は元気に育って欲しい。

上野界隈ではすでにお祭りモードだけど、しばらくはそっと見守ろうよ。

裸のパンダさんはまだまだ痛々しい。

せめて毛が生えて、パンダさんらしくなったらお祝いしよう。

日本中が祈っていると思う、パンダの赤ちゃん誕生！

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