第45話 パンツ修理の日<3月31日>
パンツを2本修理に出した。
修理ったって、ウエスト出し。
つまり、きつくなったウエストを太くしてもらう。
本当は買い換えようかと思ったが、
1本はスーツの下で、気に入ったデザイン。
しかも、ちょっと高かった。
うまく修理できると良いが。
近所にお気に入りの修理屋さんがあった。
気がつくと無くなっていた。
仕方がないから、徒歩20分くらいのお店に行った。
初めてのところはどうも苦手。
今までのところはツーカーで直してくれていたが、
今度は、しっかり説明する。
桜が散る頃に出来上がる予定だ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます