君の名前は##
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赤い月
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黒い蝶
光
無数の星の数々
中学のグラウンド
野球部の帰り
に友達と
遊んで帰った
夕立に
降られて
エナメルバッグを背負ったユニフォーム姿の俺は
ただ
興奮しながら
家に帰った。
親がいた
妹がいた
次の日
朝のHOMEROOM
嗚呼
懐かしいよ
辛い日々
苦悩の日々
なのにね
世界革命2016
さぁて
どんな未来が
夢が
輝かしい未来は
あるのだろうか!
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