arukumoaizo様

　コメントありがとうございます。

　はて、何のことですかな？　自分には全く分かりませんなぁ（すっとぼけ）。
　ひっとして、ちょっと似た名前のキャラでもいましたか？

　ぶっちゃけ、「魔物の王」側のキャラの多くは、「そっち」方面から取っていますので、今後他にも出てきますですよ（笑）。

　donguriko様

　コメントありがとうございます。

　最後まで目を通して下さり、感謝です。
　『勇ゴブ』ももう随分と前の作品になっちゃいましたね。
　果たして、この頃に比べて自分は少しは進歩しているのでしょうか。

　さて、『勇ゴブ』は自分でも楽しんで書けた作品だと思っております。
　連載中はあれこれ迷ったこともありますが、いろいろと好きなことを好きなように書いていましたなぁ。
　やはり、最後まで書き通すには自分自身が楽しむことが重要ですね。

　よろしければ、他作にも目を通していただけると自分が鳴いて喜びます（笑）。
　お時間のある時にでも、是非よろしくお願いします。

　では！

　天成凛音様

　コメントありがとうございます。

　ご指摘いただき、ちょっとだけ身長を修正しました。
　もっとも、主人公はあくまでもゴブリンなので、それほど大きくはなりません。
　兄弟たちは大きくなっていますが、主人公は小さいままです（笑）。

　やっぱり、ゴブリンは小さいからゴブリンなんだと思う次第。

　天成凛音様

　コメントありがとうございます。

　黒馬鹿たちって、どこかでハイオーガーに進化していましたっけ？
　ぶっちゃけ、もうよく覚えていないっす（笑）。

　おぼろげな記憶では、ハイオーガーではなくオーガー・ジェネラルやコマンダーでいいような気がしなくもない（笑）。

　今度時間のある時に読み返して確認してみます。

　天成凛音様

　コメントおよび誤字の指摘ありがとうございます。

　今思い返せば、この『勇ゴブ』は好き放題なことやってましたねぇ。
　一人称形式の習作でもあり、ファンタジーとSFの融合でもあり。
　まあ、これからもあれこれと好き放題なことをやるつもりですけどね！

　次はできれば、現代の恋愛コメディとか書いてみないなー（笑）

　天成凛音様

　コメントありがとうございます。

　はい、両想いですよね、これ（笑）。

　実は昔、「名探偵」と「怪盗」が両想いなラノベを読んだことがありまして。
　いつか敵対する両社が想い合うような物語を書いてみたいと思っていました。

　まあ、当作の二人は敵対はともかく恋愛的な両想いかというと……うん、そっちはさすがにね！（笑）

　奉縄紅月様

　コメントありがとうございます。

　は、司っていますなー。
　アレ、思いっきり腐っていますので（笑）。
　後に、「炎竜」ではなく「腐竜」とか呼ばれますしね、あいつ。

　でも、自分ではアレはいいキャラだと自負しております（笑）。

　16881688様

　コメントありがとうございます。

　満足していただいて、本当に安堵しております。
　こういうお言葉をいただけると、次もがんばろうという気持ちになりますですよ。

　連載を開始した当初は、まさかここまで長引くとは思いもせず……一体、何が原因でこうなったのやら。
　何となく、どこぞの《大賢者》が原因のような気がしなくもないな。うん（笑）。

　最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
　ご縁があれば、またどこかでお目にかかりたいものです。
　では！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　これにて『勇ゴブ』は完結と相成りました。
　全てはMzaryさんを始めとした、当作におつきあい下さった方々のおかげです。

　さて、次回作は来年辺りに計画しております。
　まずは『ネット聖剣』を完結させないとね（笑）！
　次回作は「ぼくさっぷ！」というタイトルになるかと。ちなみに、漢字では「撲殺婦」と書きますぞ（笑）！
　どのような内容かは、タイトルから想像してください。


　では、最後まで本当にありがとうございました。
　次回作でもお付き合いいただけることを願っております。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　なるほど！　実は真の主人公はユクポゥの方だったんだな！
　それはそれでおもしろいかも。
　一応、作中最強は主人公ではなくユクポゥの設定だったし（笑）。

　さあ、いよいよ完結間近！
　残り三話で完結です。
　あと少し、お付き合いください。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　ご指摘いただいた箇所は早速直しておきますね。
　いよいよクリフォード戦も大詰め。
　今後の展開は……どうなるんでしょうな（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　スライムだって呼吸はしているだろうから、宇宙に捨てられたら生きてはいけないでしょうねぇ。
　それとも、環境に適応しちゃって全く別の生き物へと変貌を遂げたりして（笑）。
　うん、それはそれで楽しいかも。
　そっちで攻めれば、別の話に繋げられたかもしれないなぁ。残念！

　zin-sawamura様

　コメントありがとうございます。

　海外産のTRPGからファンタジーに足を踏み入れた自分にとって、スライムは強敵です。
　某竜探探索で、初っ端からスライムが出た時はどうしたらいいのかと本気で悩みました（笑）。

　物理攻撃無効、魔法は環境的に弱体化している。
　炎は周囲が林のためにできれば使いたくない……という状況での戦い。
　例え弱敵でも、状況を変えると途端に強敵に早変わり（笑）。
　こういう状況的なピンチって、燃えますよね！

　zin-sawamura様

　コメントありがとうございます。

　本来、試作品よりも完成品の方が高性能なんですよね。
　でも、なぜか試作機の方が活躍するのがアニメのお約束（笑）。
　まあ、主人公機がやられるわけにはいかないから、代わりに周囲の量産型がほいほいやられて、量産機の方が性能が低いという印象になってしまう。
　演出の弊害ですなぁ（笑）。

　個人的には、自分は量産型の方が好きですけどね！

　zin-sawamura様

　コメントありがとうございます。

　おお、誰かと思ったら吉良さんだったのか（笑）。
　「向こう」同様、こちらでもよろしく！

　その内、「こちら」だけの作品とかも書いてみたいですな。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　筋肉の超人というか、筋肉の歌姫が登場しそうですな（笑）。
　まず投入される援軍は、支援部隊になるかと。
　本体は果たして……町に入れるのかなぁ（遠い目）。

　さあ、これからいろいろと盛り上げていきますですよ！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いや、そう言っていただけると本当に嬉しいですね。
　連載開始から二年と半年、ようやく謎を明かす時が来ました。
　これから物語は最終章へと入っていきますので、そこで更なる謎も明かしていけるかと。

　さあ、物語もラストスパート！
　年内に完結できるよう頑張る所存であります！

　ken_turkey様

　コメントありがとうございます。

　さあ、どうでしょう？
　意味ありげな引きで申し訳ありません。もちろん、意図的にこんな引きにしたわけですが（笑）。

　これから二人の対決がどうなるか……それは来週の更新にて！
　あと数日お待ちください。

　ken_turkey様

　Ｓャアって誰？　そんな人物、この物語には登場しておりませんじょ？（笑）

　って、よく見たら「シャＡ」じゃなくて「作シャア」だった。
　おのれ、これは一本取られたわい。

　そして、物語の中では一人の悪が滅んだのであった。
　まあ、どっちが悪かは深く考えない方向で、ひとつ（笑）。

　ken_turkey様

　コメントありがとうございます。

　うん、いろいろと読者さんの予想をいい意味で裏切るべく、日夜あれこれと考えておりますぞよ。

　ゲルーグル嬢もドゥム嬢も、そして、プロレス技を使うどこぞの族長さんも、自分としてはなかなかの設定ではないかと思っております。

　でも、海底て一番楽しいのは、やっぱりユクポゥ先生とパルゥ先生かなー？

　ken_turkey様

　コメントありがとうございます。

　はい、とうとう出会った運命の二人。
　再会した二人は、かつての想いを再び燃え上がらせるのであった。

　とか書くと、まるで恋人同士みたいっすな（笑）。

　まあ、「かつての想い」ってのが殺意だったりするわけですが。

　ken_turkey様

　コメントありがとうございます。

　な、何を見たんだ……？（笑）

　ken_turkey様

　コメントありがとうございます。

　この作品のトロル、肌の色は灰色だったり。
　つまり、Ｓン・マツＮガだったり……あ、あれは灰色じゃなくて白か（笑）。

　個人的にはＧオン系よりＲ邦系の方が好きなんですけどね。
　特にＧムとか。
　派手は試作機やワンオフ機より、量産機こそが「兵器」としての完成形なのですよ！　偉い人にはそれが分からんのです（笑）！

　最近は、脚が生えたボーＲがお気に入り。
　あれのプラモデル、欲しいなー（笑）。

　ken_turkey様

　コメントありがとうございます。

　そこまでやっちゃうと、いろいろと収拾がつかなくなりそうで、ちょっと自粛（笑）。
　でも、ＲケットＰンチとＢレストＦァイヤーは外せない！
　ＤリルミサイＲとか、Ｒ凍ビーＭもいいよね！　あと、ＩイアンＣッター（笑）！

　なお、頭の窪みはどちらかというとＧイアントＧーグだったりして（笑）。

　ken_turkey様

　コメントありがとうございます。

　はい、どこまでやる気でしょうなぁ。
　少なくとも、ＧマジンＧーや、ＧレンＤイザーは出ないと思う（笑）。

　正直言うと、ちょっと出したいんですけどね。
　そこまでやっちゃうと、いろいろと始末がつけられなくなりそうで。
　ちょっと自粛しておりますぜ！

　最近のＭジンガーの、あのウロコのような表面のデザイン、すごく気に入っていたりします（笑）。

　ken_turkey様

　コメントありがとうございます。

　はい、おっしゃる通り、元《勇者》が魔物に、そして元《魔物の王》が人間に転生しました。
　その辺り、とある人物たちの思惑が絡んでおりますが……おそらく、もうそこまでお読みになっていただけたかと。

　「立場の入替え」が、この作品の一つの仕掛けでありまして、最終的には……おっと、これ以上はまだ秘密です（笑）。
　もちろん、最終的には全ての謎を明かす予定なので、それまでお待ちくだされ。

　ken_turkey様

　コメントありがとうございます。

　いやー、オーガーたちの名前は完全に遊びました。
　でも、その後も登場する人物（魔物）に、どんどんＭビルスーツの名前を使うことになるとは、この時点では思いもしていませんでした。

　どうしてこうなった？
　でも、楽しいから後悔はしていないぞ（笑）！

　あと、某Ｇガンは特に意識しておりませんぞよ？

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　確かに、焼き払った方が早そうですな（笑）。
　でも、おっしゃるように木々も資源でしょうし、焼き払ったことで厄介な魔獣が森の外に出てくるかもしれない、なんて心配しているのではないでしょうか。

　とにかく、その辺りの設定も一度本文中に盛り込んでみます（笑）。


　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　何とか、熱の方も徐々に下がってきております。
　でも、インフルエンザでもないのに、38度未満の熱が一週間続くなんて、実は原因が分かっていなかったり（笑）。
　ただの風邪で、一週間も熱が出るとは思えないし。

　まあ、もうほとんど治っているから何でもいいかもしれませんが（笑）！


　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　誤字の指摘ありがとうございます。

　まったく、おっしゃる通り（笑）。
　早速、修正しておきました。

　今後も何か発見があれば、お知らせください。

　では、今後もよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いやー、本当になにやったんでしょうね、あの骸骨は（笑）。

　ちなみに、自分もこの手の影で暗躍するキャラは大好きです。
　窮地に陥った時、「こんなこともあろうかと」と巡らせていた策でその窮地を乗り切る。
　実に心躍るエピソードじゃないですか（笑）！

　いつかそんなシーンを描写したいものですな。


　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　はい、おっしゃる通り誤字でした。
　現在では修正を終えております。

　今後も誤字の発見などありましたら、遠慮なくお知らせください。
　誤字の報告は本当に助かりますです。


　では、これからもよろしくお願いします。