ありがとうございました。すごく…楽しかったです！
彼ってば最後の最後に……！

紅茶みたいな色にほっぺた火照ったクラッサスさん…！
イラスト化希望……

まったりしている…
とてもまったりしている…

魔王と魔王？！　です…？
これは…

夢はただ醒めゆくだけ……
だけれど、その素晴らしい記憶は、いつまでも。

堂々完結！

最高のラストです！
共同制作者の一人なのに、最後まで読者としても楽しむことができました。
どうもありがとう！！

ペギラーーーン！！！　最後の最後に！！！

ペギランで締め！！ペギランでオチ！！お疲れ様でした！！楽しかったです！！٩(๑•̀ω•́๑)۶٩(๑•̀ω•́๑)۶

最高の物語をありがとうございました！！

ええーーー！？

うおおお！！ペギラーーーン！ちょっと尻餅ついてそうなところがいいぞーー！！ウィーピピーー！！

多重クラッサススマッシュをここまでアツく魅せてくれるとは……！！

ルスト……Rust……錆び！　いいぞ、いろんな意味で滾ってきた！

まさかアイラ姐さんの必殺技がここでも見れるとは…！
五人のクラッサスには不覚にも笑みを禁じえない…！
ファンファンウィーヒッザステーップステーップ

賢王、それは完全に悪訳の台詞ですｗｗｗｗ
しかし、ここぞというところで現れる、流石主人公！

ダラルードとヴラマンクにある大きな共通点！
死闘を通じて強さを理解しあい、今回で王としての立場をわかりあう！
さあ、ここからが本当の共闘だ！！
行け、11人の勇者たちよ！！
魔王をぶっ倒せ！！

ヴラマンク、さすがなのー！！

ヴラマンク様ーーーー！！

ついに正真正銘ラストバトル！！
この戦いを見逃してはならない！！

ダラさん、やっと出てきたのー！

やはりきた！やはりやったなその技を！（驚喜）

Wルカ共闘シーン…！これぞ「待ち侘びた」……！

マティスはブラクロのボス的な存在。彼の強さを原作以上に表現しつつ、それを上回る戦略を見せたヴラマンクの戦いに天晴れ！

老ヴラマンクもイイのです！

滾るな……！　それは滾る、成長は、老いによる熟達は大好物だ！

ポラック様のいばらの鞭で打たれたい人素直に挙手！

ひゃ～！　ポラックさーん……

せめて極限の熱量と共に灰燼と帰すがいい……（鬼畜か）

待ち侘びた……！（三度目の同じコメント）

クラッサス、かっちょいいですー。

ジークス…スミカ・ラ・ミーネ……ほほう？

は？ユナちゃんかわいいんだが？

ルイは柔らかくって、ヴラマンクは少し大きくなったー！

歌はいい……リリンが生み出した最高の文化だよ……

ユナ頑張っとる！！

聖剣使いのマクィーユが唯一感じていた「強者との戦闘経験がない」という不安。それを別作品のアイラというお姉さんキャラに見抜かれ指摘され、そして本エピソードで「型をくずす」というアプローチではなく、「自分の剣をさらに追求する」という、基本を積み重ねたものだけにできる方法で乗り越えた。しかも、故郷である聖なる谷を襲った降魔師に対して！
これに燃えないわけがない！！

アイラマキかっこよすぎか！！好き！！

ほえ～！

モルト！アレグロ！コンフォーコ！

ヴラマンクすごーい！

おのれー！（解ってない）

炎の色の髪の男といえば…？

おのれダルーーー！！

世界が、混じっていく……（歓喜）

集った！　と思ったら散った！？

カノヒト様が急に小物っぽくなられたぞ……

ペギラ……ン、だと……？

いいぞ、これはいいぞ、血がたぎる……！

漢……！　紳士にして貴族にして漢！

見せ所よな！

ハイジャル……見つけたぞ、世界のゆがみ！

マキアイラコンビほんと好き

ルイはどこ？　アテネイは無事？

クロスオーバーものの醍醐味である、別作品キャラ同士の会話はたまらないですね〜

バシルーラ？

ついに三主人公勢揃い！
マキのダルとルカへの態度の違いっぷりがたまりませんわ…

歴史に学ぶヴラと経験に学ぶダラ。

キャーッ！カノヒト様ーッ！

おめでとうペギラン！
紳士さん、なむあみだぶつ。

原作よりかっこいい説あるアイラ姐さん

熱いバトル…！

キャー！　ヴラマンクー！！

このバトル、最高の最高。

ううー。ペギランんん……

漢の戦いだ……！

ダル△

おや…義賊団…付喪神の眷属…へえ…？

キターーーー！！第三勢力の魔王キターーー！！！

ヴラマンク、かっこいー！！

うにゅにゅ？　魔王さま、三人目？　今度こそ本物？？？

あ、あれ……？　どういうこと……！？！？

待ち侘びた……！
なんだこのまったり感。私、初見だぞ？

待ち侘びた！

待ち侘びた…！

こらペギラン。何をのんびりと。

交錯する視線。だが、これは……

なんかデカイのが出てきたの。でもヴラマンクが勝つの。

竜の背に乗って……！いよいよ二人の王の激突か！？

焼けた炭、投石機の次に、人類が面攻撃の疑念を得たのが弓。
弓こそが、防衛戦のかなめ。
だが、それははたして魔王を阻むに足るのか――？

ざわ…ざわ…

むぅ。ゲームに出てくる弓矢が当たりすぎだなとは思ってました。

対戦フラグ！
対戦フラグ来てますよー！
こいつはワクワクしてきた！

こちらも、聖銀……これは、やはり複雑な裏が……（ｗｋｔｋ）

む～ん？　ヴラマンクが魔王？？？

そう！英雄王は！悩まない！
私も！レストランで！同じメニューばっか！頼む！

むっ！　良いですねえ……このカップリングエロいですよ！
脳内のウ＝ス異本が分厚くなりました！

うわああん！　何すんじゃダラあああ！！

おっと、きな臭くなってきたぞ……！

ペギ……ルイ……(;ω;)

賢王に一票！

ルイは悪い子じゃないもん！

カノヒトもオリジナルキャラ！ぞわぞわしてきた！

凄まじいな……これがカクヨム初期ファンタジー界隈で繰り広げられていた闘争の縮図か。圧巻の一言である。

ルイマキいいよね(^ω^)

ペギラン？
お前……まさか……

さすがの戦闘描写…！

ペ……ギ……？

おにょれェ！　ルイに何をするぅΣ(Дﾟ;/)/

ツィーナたんはオリキャラですな…！

ペギラン殿が死んでおられるぞー！