第3話 【それ…パソコンだよね…?】

僕は、エイさんと、暮らしそろそろ別の町に行った。


「いやーーここが、王都レギオンかー!」とても広く中央には、なんとビックリお城が建っている。


そして、ギルドと書かれている所へ行き受付のお姉さんが。


「何か御用でしょうか?」


「冒険者になりたいのですが?」


「わかりました。まずは、氏名を書いてこの機械に入れてください」ちがーう!


なんでパソコンが出でいるんだ!


おかしいだろうが!


「そっ…それパソコンですよね?」


「はぁ?なんですか。それ。これは「immortal・residence」(イモータル・レジデンス)と言う高価な代物です」ちがーう!


パソコンだろう…ツッコミ疲れた……


「はーい!完成しました!」


こうしてマサルは正真正銘な魔法使いとなり【冒険者の証】を貰った。

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