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  • 何がキッカケになるか分からないものですねぇ。

    そう言えばボクも中学時代は古文、漢文は得意なのに現国は赤点ギリギリというくらい苦手でした。
    今にして思えば、よくそんな人間が小説を書こうと思ったものだとwww

    作者からの返信

    歴史(特に日本史)が好きなのに漢字や古文が苦手って考えてみると妙な話だったんですよねえ。
    中二病だったから難しい言葉も使いたがっていたのに語彙がないし。
    書くことに情熱向けることができて良かったと思います。

  • 「書き始めの動機」というのは様々ですよね。
    自分の場合「苦手の克服」ではなく、「興味がある事」「出来そうな事」を模索している内に小説執筆にたどりついた物ですから、この様なケースを知って新鮮でした。

    作者からの返信

    好きなことを突き詰めて行くと苦手な部分もカバーされていきますよね。
    結局知識と言うものは様々な点でつながっていることがわかります。
    勉強ではそれらのつながりを見出すためのものでもあるんですよね。