明日の、におい。

もし、僕たちがAIのような後発的なモノで



地球の生態系で頂点になってるつもりでいるけれど


実は元々の頂点にあった元締めは高みの見物で


まるで幻視画を見るように少しづつ進化(成長)する僕らを鑑賞していたりして。



もし、あなたがその元締めの立場だったら


何をする?  どうする?  どんな世界を望むのかな?


どんな 人間が好きだと思う?



今イメージしたことを


ひとつ やってみようよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る