第9話への応援コメント
祓い屋木津恵信の本を読んで、あまりに素晴らしいので、Twitterから辿って来ました。すごくおもしろかったです!!
こちらのほうは語り口が違っていてどうなるのだろうと思いましたが、この悪魔のお話しもとてもおもしろかったです。大好きです。これからもご活躍を心から願ってます。
作者からの返信
はじめまして!
拙作を読んでくださったのですね…!!ありがとうございます!めっちゃ頑張って書いたので凄く嬉しいです。
三人称ってあんまり書いたことなくて童話っぽいですます調にしてみました!楽しんで頂けて良かったです。
がっつりヤってる話はムーンライトノベルスで、性描写控え目なのはこちらで書いていこうと思います。ありがとうございました!
第9話への応援コメント
はじめまして。妊夫さまと誘惑のボティガードが大好きで、昨夜、久しぶりに誘惑を読み返し七川さん(八鼓火さんとお呼びした方がいいのでしょうか…?)が足らず、レビューサイトで知ったこちらの作品も拝読させていただきました。可愛らしい素敵なお話でした。
私は本来ガチムチは受けではなく攻めという性癖ですが、七川さんのお作ではお話の面白さと独特の熱量に巻き込まれ、違和感なく読み進めて悶えてしまいます。嵌まってしまうと他に似た作品がないので(ガチムチ受けは数多あれど)欠乏感もひとしお。
相変わらず七川さんが足らないので、これから妊夫さまを読み返そうと思います。寡作とのこと、お忙しいことと思いますが、新作を心待ちにしております!
作者からの返信
はじめまして。
拙作を読んで下さったのですか…! ありがとうございます。
いやもう本当にありがとうございます。
しかも、本来は性癖ではないとのこと。ありがた過ぎて涙が…
他に似た作品がない、もったいなきお言葉! とても光栄です。
これからもこの路線で行くぞ! と今決めました。
やったー! ありがとうございます!
あまり筆が早い方ではないのですが、これからも書き続けようと思います。
webの方は、性描写がないものはこちらに、あるものはムーンライトノベルスにupする方針です。
もしも本を出すことになったら、またお知らせしたく存じます。
頑張ります! ありがとうございました。
第9話への応援コメント
一読みさせていただきましたっ!
最高に良かったです‼
峯田君が実は自分って意外と嫌な奴だったんだって思うところ、すごいなって思いました。
自分が変わらないとわからないことが分かった。愛の力ですね!
それにしても峯田君も馬場君も可愛い‼最高です‼
誘惑する峯田君も誘惑される馬場君ももっと読みたいです‼
許されるならエロももっと読みたいです‼
素敵なお話、
本当にありがとうございました(^∇^)
作者からの返信
はじめまして。
読んで下さってありがとうございます。
マッチョ思考で自分も追い詰めちゃう人が、マッチョじゃなくなって優しくなればいいな…と思って書いた話でした。
楽しんで頂けて嬉しいです。
エロ!私も書きたいですよ許されるなら!!
レーティングの関係で無理なのですが、そう言って頂けて本当に光栄です。
これからも頑張ります。ありがとうございました。
第9話への応援コメント
ようこです〜〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)一気読みしました…はちこびさん…素晴らしかったです…
文体が可愛くて、2人が可愛くて、そしてこんなに素晴らしくえっちなのにR18ではないその文才がすごい…匂わせえっちすごい!!
小学生並みのことしか言えませんが、やっぱりはちこびさんのお作品大好きです!!!
作者からの返信
ようこさーん!!!
読んで下さってありがとうございます。
やったーやったー!褒められたーー!
実はずいぶん前から構想だけはあったのですが、いかにレーティングに抵触せずにエロくするか、の方向性が決まって自分の中でゴーサインが出た話です。
本当にありがとうございます。これからもがんばります!
第9話への応援コメント
一気に読み終わって、とても可愛く優しいお話だったと思いました。
文章の表現力がまた一際色んなシーンを想像しやすくしていて素敵です。
告白シーンは馬場くんの表情の変化に胸がギュンとしたり。
夜のシーンとか、具体的には書かれていないのにも関わらず交わされている気持ちが胸に迫りました。
これからも色々と読ませて頂けると幸いです。素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
夜のシーン、なんとかエロさを感じて欲しい!という一心で頑張りました。嬉しいです!
普段穏やかな人がギラッとするのときめきますよね、へへへ。
R18相当のものはムーンライトノベルスに、そうでないものはこちらに上げていく予定です。どうぞよろしくお願いします!ありがとうございました。
第1話への応援コメント
新連載おめでとうございます。峯田くんのキャラがとても頑張り屋で、ちょっと油断しちゃうところも可愛くて、電話口で謝る彼が辛くて非常に感情移入してしまいました。私自身が自分に甘い人間である為、「君そんなに頑張り続けないでいいんだよ!楽していいんだよ」と、思わずダメ人間丸出しな一言をかけたくなってしまいます。悪魔の馬場くんがこれからどうするのか、彼の言いかけたお願いとはなんなのか?そしてこの世界の悪魔とはどんなものなのか?
気になる餌が沢山まかれていてこの先が非常に楽しみです。(Twitterでは書ききれなかったのでこちらから失礼しました!)
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます! せっかく読んで下さったのに心苦しいのですが、続きを書こうと思って読み直したらあまりに感情の動きの表現が拙かったのでいきなりかなり直しました。すみません、いつもこんなですみません。悪魔の馬場君の話は今日中になんとか書きたいです。
第8話への応援コメント
幸せな話のはずなのに、馬場くんの言葉に泣いてしまいました。