共感覚性シンドロームへの応援コメント
そうきましたかあ!(ノ∀`)
作者からの返信
津田梨乃 様
こんにちは、コメント及び素敵なレビューをありがとうございます!
拙い作品ですが、少しの驚きとユーモアを感じて頂けましたでしょうか?
そうであれば良いと心から祈ります。
共感覚性シンドロームへの応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
最初設定が好みだなと思って読んで、中盤でありきたりな展開になるのかと思いきや最後のどんでん返しがとても面白かったです。どこがSFなんだろうと懐疑的な目で見ていた自分が恥ずかしいです。
主観にはなりますがもっと見える色彩について描写があると私好みだなあと思いました。
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
幡良 亮 様
コメントありがとうございます。
SFという名の「少し不思議」ですが、少しでも楽しんで頂けたのであれば幸いです。
仰る通り、色彩の描写はもっと工夫が必要かもしれません。精進致します。
拙い物語を読んで頂きありがとうございます!
共感覚性シンドロームへの応援コメント
途中、読むのやめようか、よく見る設定じゃん。とか思ってた自分に制裁を下すようなラスト、いやぁ、甘く見てた。
語彙も申し分なく、文も他とは一線引く秀でた物をお持ちでいられる。
全く、今回の自主企画なんで私より上級者が集まるかなぁああ!
自分より上のレベル語るの難しいんだよ!
なんて、コメント書けばいいか詰まるじゃないか!
まぁ、とりあえず。
いい作品読ませていただき有難う御座いましたd('∀'*)
作者からの返信
サクネ様
コメントありがとうございます。
上級者なんてとんでもない!
地べたを這いずり回る底辺作家ですが、少しでも楽しんで頂けたのであれば言うことはありません。
初期設定とオチに全てを集約した短編ですが、欲を言うならばふと思い出した時に読み返して頂ければなあと思います。
本当にありがとうございます!
編集済
共感覚性シンドロームへの応援コメント
読み進めていくと、少し前の空気と全然違う感覚に連れて行かれます!
面白かったです!
言葉で表現される色の鮮やかさが、とても痛くて辛くて綺麗で不思議で…
舞い降りた透明な…のところ好きです←
作者からの返信
新吉 様
嬉しいコメントと素敵なレビューをありがとうございます!
自身の表現を褒めていただいて嬉しい限りです。
共感覚性シンドロームへの応援コメント
ふと思ったことを連ねるわけですがご了承を。
主人公の名前を深読みすると「紙→白→無色」という連想もできるなと感じました。無色は必ずしも「透明」ではない。何ものにもなれる、いわば「共に感じること」を強要されるような。
代わる泉井吉野ですが「泉」の水は透明。共感を受け入れて溶かす。何者にも染まらないというのはどこか人間離れしている。眩い金色の光は仏の後光のように。
言葉に隠された色を見ることができるなら。
沈黙とは実に無色透明で。
この作品は実に極彩色。この作品に私も「共感覚」しているのかもしれません。大好きですこういう作品。ありがとうございました。
作者からの返信
ホシ テツヒロ 様
コメントありがとうございます。
自身の作品に対して深い考察をしてくださる方がいて、本当に嬉しく思います。
一発ネタですが、少しでも楽しんで頂けたのであれば幸いです。
共感覚性シンドロームへの応援コメント
夜のカクヨム甲子園にご参加ありがとうございます。
しかしながら、 夜のカクヨム甲子園 タグの不備が見られます。
この状態では審査を行えません。
なんらかの対処をお願いします。
夜のカクヨム甲子園 運営より
作者からの返信
失礼しました。
この度は参加を見合わさせて頂きます。
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
共感覚性シンドロームへの応援コメント
面白かったです! 短編じゃもったいないですね!
作者からの返信
くさなぎ そうし様
何という嬉しいお言葉!
私の拙文を読んで頂いた上にコメントやレビューまで!
感謝の気持ちでいっぱいです。
>短編では勿体無い
それこそ私には勿体無い言葉です。
調子に乗って、長編用プロットなんかを考えようかななんて思ってしまいます(笑)
共感覚性シンドロームへの応援コメント
イベントに参加いただき
ありがとうございます😆🎶✨
あとでちゃんと読ませて戴きます❗
m(_ _)m
作者からの返信
お暇の際にどうかご一読ください。
宜しくお願いしますm(_ _)m