応援コメント

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  • 04: Prologue - 真夏の記憶4への応援コメント

    ど、どういうこと…!?まさかそもそもこの少年自身が架空の存在で、虐め殺した犯人(父親orいじめ加害者)が主人公で、
    記憶改ざんしたつもりでも、根底の罪悪感まで消せなかったということなのか…色んな見方ができそう、恐ろしいショートショートでした

    作者からの返信

    今はあまり手が付けられていませんが、もうしばらくしたら続きを書きます。コメントいただくと本当に励みになります。ありがとうございます。

  • 06: 無垢の花束②への応援コメント

    中盤の記憶の可変性についての話を読んで、2003年のNature Reviews Neuroscienceに載ったエリザベス・ロフタスの論文"Our changeable memories: legal and practical implications"を思い出しました。

    作者からの返信

    ばっちり当たりです。ロフタスの言うmalliabilityは、過去の経験した記憶が現在の意識を形成してるだけではなくて、現在の自身や第三者が過去の記憶に常に影響しているやつですよね。人間はもしかしたら現在だけしか生きられないのかもしれません。


  • 編集済

    05: 無垢の花束①への応援コメント

    プロローグでつかまれました……あの短さで一気に引っ掴まれてしまった。すっかり自分も小学生になった気分で読んでました。真顔で読者を騙す手腕がこなれててカッコいい。勉強になります。
    続きを楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。初めてのコメントもらってとても嬉しいです。真顔でもっと騙していきたいと思います。