さらば王昭君への応援コメント
森緒 源です。
拝読しました。
いつの世も、不正や欺瞞や贈収賄ははびこり、清く正しく美しく高潔な人がワリをくうんですね。
これを教訓にして、私はこれからも不正や欺瞞や贈収賄をすること無く、かつ清く正しく美しく高潔な人間にもならぬよう気を付けたいと思います。
フフン!
作者からの返信
コメントに返信できることを今さら知りました、どうもです。
まあこの史実の場合はたしかに不正があったわけですが、勧善懲悪になっているのでまだマシなのかと。
不正者は徹底的に抹殺されたし。
悲劇のヒロインである王昭君も、草原の王に嫁いだんでわりと幸せな一生を送ったようで。
高潔な美女として歴史に名を残したんで、まあ報われたのかなあ、と。
さらば王昭君への応援コメント
とてもわかりやすい文章で、すらすらと読み進めることができました。
これから役に立つかもしれない逸話を紹介していただき、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとです。
文章を褒めてもらえるのはありがたい。
なにしろ小説では地の文を延々と書いてしまいがちなので、エッセイ系ではとにかく読みやすくを心がけているもので。
王昭君はたしかに当時の【野蛮人】に売られていきましたが、しかし相手は漢帝国の兄弟国・匈奴族。その帝王に嫁いだんですからまあ結構幸せな一生だったそうな。