応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 1-2 都内某所にてへの応援コメント

    読ませて頂きました。こういう小難しい設定の作品は
    厨二心が騒いで大好きです。戦闘シーンが見どころらしいので
    引き続き読ませて頂きますねー。

    作者からの返信

    斉藤タミヤさん、閲覧ありがとうございます。
    来月から新しいエピソードを更新していく予定なので、
    またコメント等で応援していただけると励みになります。
    何卒よろしくお願い致します。

  • 1-16 可能性を残してへの応援コメント

     なぜか以心伝心の塁と大和司令。
     二人の間に理屈はいらない……のか?

  • 1-15 バットはへの応援コメント

     野球選手志望の若者の矜持、それは来臨しても変わらず。
     変身直後に違和感を感じるのは、特撮ヒーローの通過儀礼。
     (来臨酔いって、初めて見た……(-_-).。o○

    作者からの返信

    来臨酔いについては、その場の思いつきで書いた部分です。
    なぜだかわかりませんが、召喚酔いというワードを思い出して
    じゃあ書かないとなぁ、と。

    いつもコメントありがとうございます!

  • 1-14 来臨への応援コメント

     零コンマ数秒間に思い返される父との思い出。
     そして――――
     最大級のピンチに。これこそ特撮の醍醐味!

  • 1-12 コードM.Dへの応援コメント

     読む特撮。これ以外の言葉が見つからない戦闘描写。

  • 1-10 がっせぇなへの応援コメント

     タイトルを冠した存在ゼトライヱ。
     その偉容と存在感は。

  • 1-9 黒い生物(3)への応援コメント

     緻密かつ大胆な描写。
     主人公の眼前で蹂躙される故郷。彼にとっては善も悪もない。

  • 1-8 黒い生物(2)への応援コメント

     日本神話に出てきそうな異形。それと戦う集団。
     家族を喪う悲しみを知っている青年がとった行動は。

  • 1-7 黒い生物への応援コメント

     野球選手志望の青年に突如降りかかる災厄。
     その正体とは?

  • 1-6 αーⅡ型、出動への応援コメント

     ここにきてタイトルになっているゼトライヱ!の正体の一部が判明。
     あからさまな挑発にいともたやすく乗る適合者。
     日米の利害、各人の思惑が交錯する中、ゼトライヱがその偉容を現す。

  • 1-5 マヴロスへの応援コメント

     SF作品では『なぜか』頻度が高い名前『コバヤシ』
     ヒトという生物の本質は?
     戦いの幕を開く烽火が上がる。

  • 1-4 大七日駅前への応援コメント

     下馬評をものともせず優勝を果たした新規チームは、そのまま少年の夢と憧れになる。
     寂れた商店街の救世主とも言える、新設球団大七日ビッグディッパーズ。
     ところで、おばあちゃんと子供の組み合わせというのは、どうしてこんなにも心が躍るのか。

  • 1-3 不安への応援コメント

     ラブコメのような日常の一コマ。
     軽口を叩き合いながらも、お互いを気遣う二人。
     嵐の前の静けさ?

  • 1-2 都内某所にてへの応援コメント

     会議は踊る。
     言葉の応酬の中で交錯する思い、思慕や嫉妬。
     地球の公転よりはるか遠くから来た来訪者、ヨルゴスの正体、実態は。
     そしてそれを退ける適合者とは。

  • 1-1 青年の名はへの応援コメント

     ど真ん中ストライクのSF設定。
     それに付け加えて親子二代の悲願を叶えるべく意気込む青年。
     名前に込められた、熱い思いは達成できるか。

  • プロローグへの応援コメント

     歌詞のような散文詩、物語の拡がりを喚起させる一編。