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    第8話への応援コメント

    この作品は、純文学でしたね。
    森の中の描写などは、さすがにマフユフミさんらしく、描写が細かく、丹念で、物語も印象的なものでした。
    浅い、薄っぺらなものでなく、内容の濃い、深い作品だったので、私はとても好きです。
    また小説も読ませてください。

    作者からの返信

    純文学とか、畏れ多いですが。
    でも好きと言っていただいて、とてもうれしいです。ありがとうございます!