ようやく読み切りました！
おもしろかったです！
だけど、なんだか物悲しいヘビーなラストですねえ

リバイアサンみたいな名前ですね。
さておき、土壇場でハルキの本領発揮が拝めそう

緊張感がたまらないです！

ついに戦うときがきてしまったという感じですね。
一気に緊張感が増してきました

ついに、危うい平和が打ち砕かれてしまったのですね。
いったいどうなってしまうのか

外の世界の荒廃さを思い出させるエピソードが見え隠れするものの、基本的に平和な日常。
この日常がこのまま続くのか、不安になってきます。

お話が面白いので、失礼かもとは思ったのですが、先に星を付けさせていただきました。
レビューはもっとちゃんと読んでからにいたします。

なんだか、嬉しくなる展開。
ここからハルキがどのように活躍していくのか、楽しみです。

何か裏があるのだろうか。。。
と勘繰ってしまいます。

世界観がすごく伝わってきます。
僕はSFは絶対書けないな、と思い知らされます。

伊藤計劃を彷彿とさせる世界観！
すごく期待しちゃいます！

驚愕かつ納得の展開。。緊張します。

不安になりますね……

婿の候補生w

章タイトルがいいですね。。

このインターフォンってどんなものなんだろう？

冷めているようで、優しさも持ち合わせていて、でもやっぱりどこか冷めている。ハルキのバランスにリアルな人間像を感じます。

主人公のハルキ。卑屈になるでもなく、受け入れて、奮起せずともサボるでもなく向き合うのは、どちらかというと好感が持てる性格だなと思いました。天才のノアがそばにいたくなるのも、わかる気がする。

壮大な世界観と、感覚的にすんなり理解できる日常。
引き込まれてしまいます。

読んでいて自然に情景等をイメージできるので、世界観に浸りながら読み進めることができます。

こういう人生を振り返るラスト！




たまりませーん((T_T))！！