作者さんは、他の人が目をむけない、隙間に視線をそそぎます。世界というのは、一つだけでなく個々の主観の中にあるのかも知れません。
しがない小説書き。自サイトでは長編、短編、和風、洋風、はたまたアラビアン(?)と節操なく書き綴っている。
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