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  • 拝読しました。私もブラームスが大好きなので、興味深かったです(ネット未公開ですが、ブラームスとクララをテーマにした短編を書いたこともあります)。シューマンは悲しい結末になりましたが、あちらの世界でヨハネスとこうように和やかに過ごしてくださってるといいですね。そして女子会に参加してみたいです。
    フォローさせていただいたので、これから他の作品も拝読したいと思います。楽しみにしています。

    作者からの返信

    ブラームスお好きですか。素晴らしい弟子です(通常モードだと、私はシューマン夫妻の視点になってしまいます・笑)。
    ブラームスとシューマンが実質交流できたのは、半年。短すぎました。とても残念です、だからこうだったらいいな、という願いそのものなんです。章子さんも同じ思いなのですね、嬉しいです。

    そして、女子会ですね! 入ってみたいですね。どんなかしら、楽しそう!

    ところで、章子さんというのは、本名ですか?
    私の本名に「文」が入っているので、とても親近感を持ちました。
    また、作品も素敵でした、感想は後ほど書かせていただきます。
    おお、ブラームスとクララのお話書かれたんですね。読みたいです。あたしも、中途半端な作品があるので、いつか形にしたいのですよね。

    また、私のほかの作品もお読みいただけるとは、大変ありがたく嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。


    編集済
  • さて、ここにモーツァルトが来ると・・・面白そうですね。

    作者からの返信

    モーツァルトですかー、いろいろとやってくれそうですねー。

  • 大作曲家たちが死後に集う、という設定がたいへん面白かったです。
    シューマンとブラームスの会話がほんわかしていて、あったかい気持ちになりました。きっと生前の二人はそういう状況ではなかったでしょうから。
    シューマンの晩年の物語もきっと書いてくださるだろうと期待しております。
    個人的にはリストとショパンの連弾が気になって仕方ありません。リストと連弾って、ショパン大変なことになってそう…。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ラジオ番組の投稿ということもあり、軽い感じで書きました。
    これが、長いお話を書く原点なので私としては愛着がすごくあります。

    ブラームスが登場するシューマン夫妻のお話は、どうしても辛い部分が多くなりますよね。
    なので、若い時代だけにしようと当初思っていました。
    しかしながら、ちょっと考えを変えて、史実から離れることも視野に入れて構想中です。

    リストとショパンの連弾ですね、きっと出会った頃はたくさんあったのではと想像します。このあたりは、詳しい人にたずねてみたいと思います。