第9話 セクハラ・キス事件:立ち治るための協力を頼まれた!への応援コメント
セクハラを受けた心の傷を心配してしまいましたが、大丈夫そうですね。
キスシーン良いですね(о´∀`о)
作者からの返信
愛情表現をおほめいただきありがとうございます。
安田りせさんが、最近のエッセイhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054886884372/episodes/1177354054889687313 に「読者って、視聴者って、「愛情」が見たいんですね。面白いストーリー、素敵な場面、素敵な登場人物。それだけじゃなくて、愛情が見たい。想いが見たい。それを表現できている作品が求められるみたい。」と書いておられました。
ラブストーリーでは愛情表現が最も読者から求められているのだと気が付きました。コメントありがとうございました。
第12話 こうして義理の姪は妻になった!への応援コメント
久遠です。読了いたしました。
その……なんと言いましょうか。久遠は表現力が乏しいですゆえ、うまく伝わるかどうかはわからないのですが、とてもロマンティックな恋愛小説だと思われます。誉め言葉です。
砂糖を吐くとかまた別次元でして、多分語ろうと思えば語れるのですが(考察的内容になる可能性が高いです)ここでは恐らく長くなる&こちらの作品の広告宣伝を兼ねたいと思いますので、エッセイの方で何らかの形で紹介させていただくと思います。
叫べるかと言われるとまた微妙に違いまして、書いているうちにネタバレが発生しそうになったらその時点でご確認に参ります。
問題や不都合等ございましたら、ご連絡いただければ対応させていただきます。また、この時点でお断りいただいても結構でございます。
長くなりましたが、まずはロマンティックな恋愛小説ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。また、ご感想をありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
第9話 セクハラ・キス事件:立ち治るための協力を頼まれた!への応援コメント
久遠です。
この話を読んでいて、ああ二人は本当は寂しかったのかな、と思いました。様々な寂しさを、欠けたものを埋めようとしているのかな、と。
これまでのやりとりで、なんとなく感じていたものが言葉になった瞬間でもあり、納得した瞬間でもありました。
なーんて、見当違いだったらすみません(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。深く読んでいただいてありがたいです。
主人公とヒロインは私の代弁者です。思いのままをかかせていただいております。
処女作でもあり、読みにくかったのではと推察いたします。久遠様に読んでいただいているころに、全体をリライトしました。
第1話 義理の姪と同居生活をすることになった訳への応援コメント
久遠です。参上いたしました(笑)
注意事項というほどのものではないのですが、一応注意事項を。
フォローは入れますが、読み終わりましたら外させていただきます。
応援は基本的にコメントを書きたい時と、ここまで読みましたというお知らせ的に使わせていただいています。
並行して読んでいる作品がいくつかあるため、完読するのが遅くなる可能性がございます(ただし勢いがついた場合はその限りではありません)
あと、楽しんで読みに来てるので、お返しなどなど気にしないでください。
では、よろしくお願いします。
しかし、姪っ子ちゃんとのドキドキな共同生活ですか。色んな予感がします(邪推するな
作者からの返信
ありがとうございます。この「パパと恋人のはざまで」は私の処女作です。もう少し加筆した方が読みやすいと思っています。ご感想いただけたらありがたいです。
第1話 義理の姪と同居生活をすることになった訳への応援コメント
パパだとぉ?と思いなかなか読めずにいたのですが、お父さん代わりなんですね。文章が綺麗なのでエッチなシーンも読みやすかったです。
作者からの返信
処女作なので今読み返すと妙に生々しいところや書き足りないところに気が付きます。「文章が綺麗なのでエッチなシーンも読みやすかったです。」は最高のお褒めの言葉です。ありがとうございます。